第67話 さぁ、夢の世界へ ページ19
当日の土曜日────
早い早い…
私の家の前にはモトキとシルクとダーマとマサイ。
あー行くんだったな…
いつも下ろしていた髪を久しぶりにツインテールにした
｢お待たせー!!｣
シルク｢お?いいんじゃねーの?｣
マサイ｢俺らのお姫様、行こうか?｣
｢…姫様ってやめてよ｣
マサイ｢すまんすまん｣
私達は電車で数分乗りディズニーランドへ着いた
｢いつも通りだと思うけどとても人が多いね｣
ダーマ｢離れないようにしろよー｣
モトキ｢はい。A手を出して。｣
モトキが出してきた手を掴んだら顔がにやけていたのは気にしない
モトキ｢えへへ。これで迷子にならないですむでしょ?｣
｢そうだね!!｣
シルク｢モトキ後で罰な｣
マサイ＆ダーマ｢そーだそーだ｣
最初に向かったのはミッキー達の家へ向かった
｢わぁっ!!ドナルドの家って船なんだね!!｣
シルク｢アヒルだからな｣
｢あ!!ここに隠れミッキーが!!｣
ダーマ｢本当に隠れミッキーがいるとは…?!｣
シルク｢とりあえずパーク巡り行くぞ!!｣
マサイ｢そうだな｣
私達は歩いていったらコーヒーカップに目がいった
｢あれにのろうよ!!｣
ダーマ｢いいけど…3対2になるぞ？｣
モトキ｢グッパになるね｣
｢そうだね｣
グッパか…3対2…出来るだけ3人の方がいいな…
｢｢グーパーで別れましょ!!｣｣
結果
シルクとダーマ
私とモトキとマサイ
になった
3人でよかった…
あ、もしシルクとダーマが一緒だったらとても回転させようとするからまだ大丈夫か
シルク｢あ、次俺らの番だぞ!!｣
｢はーい、モトキ、マサイ行こうか｣
モトキ＼マサイ｢そうだね＼そうだな｣
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猫丸(プロフ) - 七海さん» 応援ありがとうございます!!早く最新できるように努力しますね^^* (2018年12月24日 10時) (
レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
七海(プロフ) - 頑張れー (2018年12月23日 23時) (レス) id: ff9a433c09 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - OSOさん» コメントありがとうございます。前作も見ていただきありがとうございます。…面白いですと?!もう感謝しかないです(´；ω；｀)ありがとうございます!! (2018年9月16日 20時) (レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
OSO - 前作から来ました！前作のも今作のも面白いです！更新頑張ってください！ (2018年9月16日 20時) (レス) id: 04bdd4e69b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：猫丸 | 作成日時：2018年9月15日 18時
