第63話 ページ15
マサイ｢このシャツを着て…/////｣
マサイが赤くしながら制服の着方を教えてくれている
｢うん…それで…スカートを着たよ…?｣
マサイ｢行こうか。｣
マサイに昨日自転車という物の乗り物を付きっきりで教えてもらったので…大丈夫かな…?
マサイ｢心配するな。大丈夫。昨日俺が付きっきりで教えただろ?｣
｢そうですね。｣
少しはコケそうになったりしたけど無事に付けたからいいでしょう。
マサイに連れて行かれて教室に行くとモトキさんがいた。
モトキ｢あ、おはよー｣
｢おはよう、モトキくん。｣
モトキくんはびっくりした顔になった後私の方をじーっと見つめてきた
マサイ｢それじゃあ俺は教室に行くからモトキの傍にいろよー｣
｢わかった｣
モトキくんに席の場所を教えてもらい、授業の内容を少し勉強した
??｢おはよう!｣
女の子が話しかけてきた
誰かわからないのでモトキくんの方を見たら優香だよって耳元で言われた
｢おはよう…優香。｣
優香｢本当に無事で良かったよー!!｣
いきなり優香って言う人から抱きしめられた
｢…えーと…はい。｣
優香｢Aらしくないな〜あ、チャイムなったから戻るね!｣
そう言って席へ戻って行った
｢モトキくん、あの子って…?｣
モトキ｢あ〜、Aの友達だよ。あ、シルクまた遅刻ギリギリ…｣
シルク｢セーフなものはセーフなんだよー!!｣
モトキくんはバレたって顔でシルクくんを見ていた
先生｢シルク、お前の遅刻ギリギリの癖直せよ。モトキと夢崎がいないと無理なのか?｣
シルク｢できる!!｣
先生｢ま、とりあえず置いといて…今日は頑張れよ。｣
そう言って先生はどっか行った
モトキ｢なにかを見透かしているような感じだったね。あ、1時間目は数学だから数学の準備しよ｣
数学はモトキくんに教えてもらったから大体はいけた
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シルク｢はぁー授業疲れた〜｣
シルクくんが屋上で寝転んでいる
ダーマ｢そういえばあいつ警察行きだってよ。｣
そうなんだ…
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猫丸(プロフ) - 七海さん» 応援ありがとうございます!!早く最新できるように努力しますね^^* (2018年12月24日 10時) (
レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
七海(プロフ) - 頑張れー (2018年12月23日 23時) (レス) id: ff9a433c09 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - OSOさん» コメントありがとうございます。前作も見ていただきありがとうございます。…面白いですと?!もう感謝しかないです(´；ω；｀)ありがとうございます!! (2018年9月16日 20時) (レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
OSO - 前作から来ました！前作のも今作のも面白いです！更新頑張ってください！ (2018年9月16日 20時) (レス) id: 04bdd4e69b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：猫丸 | 作成日時：2018年9月15日 18時
