この暮らしを色鮮やかに！【vol.1】 (ページ9)

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実況学科の教室に着いた。
先「実況学科の先生を務めマース。〇です」

「早速話に入りますが、ここの仕組みは…」

･実況する人とサポートする人

「に分かれます。」

「ここは定員1人なので(各)、実況する側の人が指名して決めます(サポート)」

うわぁ…面倒くさそ……

「実況する側はもうわかってますよね笑」
･らっだぁ
･ぴくと
･ワイテルズ

「ですよ？実況者さん達は指名したい人いますか？」

うわぁこんな仕組みにするなよw
周りは凄い指名して欲しい感が凄いwww
【私がなるのよ！】【いや私よ！】
※決めるのは貴方達ではありません
あ、私から推薦しよう。

『先生！こっちから推薦って良いですか？』

先「んーいいよ！了承するのは分からないけどね」

『優奈がいいと思います理由は色々実況の事知っているので彼女は甘いものが好きなのでワイテルズさんのところがいいかと思うんですけど…』

優奈の反応はどうかな？

優奈「(ありがとう！泣神様ァァ！)」

『w』

先「ワイテルズさんどう？」

ナ「……採用します！」

『やったぁ！』

優奈「ありがとう！」

『全然！』
優奈がワイテルズ凄い好きなのは知ってるから！

「ワイテルズさんのサポートは決まりましたね。」
「ほかの皆はどうでしょうか？」

ら「俺、その推薦した人がいいんだけど…」

ぴ「僕もそうです！」

ら、ぴ『あ』

『え？私？』

私を選ぶかぁwほかの女の子にすればいいのにw

「えっとー…どうしよっか譲る気ある？」

ら、ぴ【ありません(断言)】

「んー…Aさん。選んでw」

『え"？』

凄い……圧が凄い……(前からも後ろからも)
どうしよう……