6話 ページ7
体先「今日は、男女混合で、アスレチックシャトルランだ!」
【えぇ。ー!やだぁBoo】
アスレチックシャトルランか……あんまし得意じゃない。
体先「スタート」
3……2……1……
ピコン!
♪。♪。♪。♪。……(20回目)
レウさんどうかな?落ちたかな?
それは、もう終わってます感が半端ないレウが。笑
レ「が、ん、ば、レ!(口パク)」
『おk!』
♪。♪。♪。……(50)
だいぶ落ちてきたなぁ……
【やっぱりしゅんくんちゃんさんやろ!】
【新村さん!でしょ!】
おお、なんか揉めてる笑
♪。♪。♪。……(90)
私すごくない?こんな人だったっけ?
【凄!新村さん!】
。♪。……(95)
『うわぁ無理ぃ!』
わたし脱落。
【パチパチパチ!】
✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*
レ「凄いよ!新村さん!」
『へへ笑ぜぇ……ありがとうございます』
この後あとも授業を受け……
キーンコーンカーンコーン……
『やったァ!帰れるぅ!』
ぐ「よォ!」
『あんだよ。ク○。』
ぐ「ああ?褒めに来たんだけど?」
『はいはい。ありがとう。』
ぐ「あと俺生徒会の仕事あるからbye!」
ぐっちは猛スピードでどっかいった。
『え?ぐっちって委員長だけじゃ無かったっけ?』
まあいいや。
私は、ぼっちで家に帰った。
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作者名:しとぽん | 作成日時:2019年7月23日 8時