恋物語。青春 (ページ3)

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2話ページ3

ピーンポーン……

優樹あい!!どちら様?!

『うっせぇな笑うち！』

優樹え……分かった。

『嫌そうにするな！』

ガチャ……

優「あんだよ。」

この人は、うちの幼馴染。
優樹って言うけど。うちは、あだ名で言ってるけどね。(ぐっち)
小学生までの記憶が無いって言ったけど。
この人はね何故か覚えてるんだよね。
多分うるさかったからかな笑

『マミーが明日からお世話になるからって挨拶して行けって言われた。』

ぐ「あっ！そっか！別にー」

ぐ「学校、朝すごいうるさいから。笑覚悟した方がいいで」

『マジ？なんで？』

ぐ「それは、見た方が早いな！」

『？分かった。』

私は、ぐっちの家から離れて、自分の家に戻った。

(飛ばすよん笑)
ピーンポーン……
『あっきた！』
私は､支度を整えてた。
ここの制服可愛くね！
校則緩いし！おしゃれ自由だし！

ぐ「はよ来い！ブ○」

カチン……！

『あんだよ。ナルシスト！(設定が)』

ぐ「はぁ？！置いてくぞ！」

『はいはい笑今行きますぅ！』
(外から2階まで叫んでる声でか)

母「行ってらっしゃい！しばらく帰って来れないからごめんね。」

『いよいよ！頑張ってね！』

母は今日から海外出張でしばらく居ない。

私は､ぐっちと一緒に学校へ向かった。