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思ったけど、部屋広くね？
(寛いでる)
なんて言うの？自分の好みわかってる部屋だし
(アンティーク系)
今日は学校来なくていいって言われたから
テレビ見たりゲームしたりしてるけど
『まぁ暇だよね(飽き性)』
グ「暇じゃないぞ？」
『うわ？！』
あれれ？学校は？
グ「早帰りにした」
『エスパーさん？！』
ツッコミを入れると他の奴らも帰ってきてるから
話しかけてきたらどうだ？と提案されたので
各部屋を教えて貰って行くことにした
『失礼しますー』
と言って入ったのはトントンさんの部屋
トン「あーどうもです。これからもよろしく」
と握手を求められたので握手をする
トン「大変やなAさんも」
『どういうことっすか？』
トン「グルッペンに目をつけられるとこうなりますよ」
あー察し。
トン「いつかは帰れる日が来ると思いますから」
ははっと苦笑いするトントンさん
『トントンさんはどこのお金持ちさん？』
トン「あー…自慢やないけど政治家の息子」
政治家の息子多いな(まだ2人)
『そうなんすね()』
色々質問していると
「トントーン！入ってええか？」
と聞き覚えのある声が
トン「ええで。Aさんもおるけど」
入ってきたのはゾムさんだった
ゾ「どうも〜」
トン「まずなんの用？」
ゾ「この紙やってきたで」
トン「おー偉いって間違えてるところあるやんけ」
自分置いて言ってません？
トン「あぁ生徒会ってこういうのやるじゃないすか」
『あーそうですね』
トン「もうすぐある学園祭の事をまとめて来いって言ったけど間違えてるところ多すぎ」
ガミガミ怒るトントンさん(そんな怒ってない)
ゾ「だってーめんどいもん♡ねーAちゃん」
私の肩に手を置きぽんぽんと叩きながら同意を求められる
『仕事はちゃんとしましょ』
素っ気なく返す
ゾ「えー」
にやにやしながら言ってる。反省してなくて草と思っていたら
あ！そうだといったゾムさん
「各々の部屋行ってるやろ？じゃあ僕んとこきい」
すたこらさっさと連れてかれた私。
それを見たトントンさんはお疲れ様ですって顔をしてた(謎)
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しとぽん(プロフ) - レナさん» ありがとうございます！私延長ナシなんですよ…6日から始まるので…待っててくださると幸いです！ (2020年4月4日 22時) (
レス) id: 3f9b39489b (このIDを非表示/違反報告)
レナ - 初めまして！この作品がすごい楽しくて何度も読んでます！私も新3年なので気持ち分かりますぅ。なんかまだ、休みが続きそうなので、更新待ってます！これからも頑張ってください！ (2020年4月4日 8時) (レス) id: e4f20314bd (このIDを非表示/違反報告)
しとぽん(プロフ) - 魔戒さん» ありがとうございます！モチベーション上がります！笑シリアスにしちゃう癖があるんですけど…楽しんで読んで貰えてて良かったです！これからもよろしくお願いします！新作もそろそろ作る気でいるのでよろしくお願いしますー！ (2020年3月18日 22時) (レス) id: 3f9b39489b (このIDを非表示/違反報告)
魔戒 - 初めまして！貴方の作品の大ファンです、色々と交差する気持ちや夢主の思いなどが凄い表現されていて凄い話だなと思いました、頑張ってください (2020年3月18日 19時) (レス) id: b1d63bb0ce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しとぽん | 作成日時：2020年2月22日 17時
