JUMPの紅一点は高校生！

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※令和の宴元号JUMPから


大貴「いきますよー？」


JUMP「令和の宴元号JUMP！」


侑李「万延JUMP！」


大A「文久JUMP！」


JUMP「あぁー！」


涼介「はやいってwww」


裕翔「ねぇ、2発目で終わるってもぅw」


侑李「ほんとにありえないw」


『ごめんてぇw』


大貴「僕とA気合うな!!!!!」


『大貴やめてきもい』


雄也「おい、Aのツンデレ発動だぞ！」


宏太「と、いうことで2人の検索履歴発表ね」


涼介「大ちゃんからいこ！」


大貴「私はですね、袋焼きそば 売ってるですねw」


裕翔「なんでwww」


大貴「いや、なんか食べたくなったんだけど、スーパ


ーに売ってるのはしってたんだけど、スーパー


まで距離があるのよ、だから近くでないかなー


と思って」


『なにそれw』


侑李「Aは？」


『やだ、見せたくない。w』


ﾋｮｲｯｯ


『あっ！ねぇ、もう！涼介!!!!!』


慧「山田ナイスゥ！」


涼介「Aの検索履歴は有岡大貴の香水ですねw」


『あっ！もう!!!!!』


大貴「俺？！」


雄也「やっぱツンデレwww」


大貴「A、俺の事大好きだなぁ！」


『やめて！好きじゃないから！』


侑李「なんで有岡大貴の香水なの？」


『だって、大貴いい匂いするから何使ってんのかなっ


て思って。』


涼介「なんだよそれw本人に聞けばいいじゃんw」


『大貴の事が好きって勘違いされたらやだもん。(名


前)は、大貴の香水が好きなの！』


侑李「はいはい、大貴が好きなのね。」


『ちがっ！』


宏太「と、いうことで元号JUMP終わり!!!!!」

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