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1話 ページ2
夢主side
2017年7月1日自分の誕生日の日に私は佐野万次郎幼なじみに殺された、死んだ筈だったでも気づいたら昔に戻っていただから2度目の人生今回こそは、誰も死なせない
でも先ずは出会いが最初
「爺ちゃん、爺ちゃんって友達いる?」
爺「あぁ佐野万作って人と知り合いだよ確か紬と同い年の孫が居るとか」
「会ってみたい」
爺「じゃぁ連絡するから明日行こう」
「うん行く」
よし!準備満たん
「行ってきまーす」
爺「行ってきます」
とーちゃーく
ピーンポーーーーーーーーーーーン
「……此処インタンホン壊れてるの?」
爺「あぁ経ってつけがわるかったらしい」
万「いらっしゃい、野比彦さん」
爺「こんにちは」
「こんにちは!娘の犬神紬です!」
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作者名:名無しの霊ちゃん? | 作成日時:2021年10月10日 19時