第４９話 ページ10
前回のあらすじ
少女発見！！
ーーーーーーーーーーー
エ「あらすじ短かっ！！！！」
マ「もはやあらすじじゃないよい！」
A「これ、あらすじの存在意義あんの？」
チャ「みなさん落ち着いて」
………………！！……そうだよな。こんな可愛い子の前で、俺はなんてはしたないマネを…………
A「って！！おい！！！この子傷だらけじゃんか！！！！」
チャ「一応応急措置はしました」
エ「はや」マ「流石だよい」
何で救急箱があるのか突っ込みたいところだが
二次元だ。何でもありの二次元だ
「おい。見つけたか？」「いや、いねェー」
「おい。どうすんだ？」「いや、どうする」
「おい。怒られるぞ？」「いや、だなーー」
なんかいろいろ突っ込みたい所のある会話が
森の中から聞こえる
A「ざっと10人程度か」
エ「なにもんだ？」マ「しらんよい」
そして森から出てきた弱そう…………じゃなくて
人が出てきた
「おい。ここにいた」「いや、大変だった」
「おい。そのガキを」「いや、でも渡せ。」
エ「おい。なにもんだ？」
チャ「いや、なにものなの？」
マ「対抗すんなよい」
エ「なかなか楽しい」
「おい。俺達ほめられ」「いや、ほめられた」
A「いちいち面倒な奴らだな」
しかもほめてないし
ポジティブシンギングかよ。このやろ
A「で、何者なんだ？」
「おい。俺達をしらね？？」
「いや、そんなこどぉは！！！！」
A「もう飽きたわー！！！！」
Aは「いや」から始まって言葉を喋る方をぶっ飛ばしながらツッコミ
エ「流石A！！！」
マ「こいつら一般市民だったらどうすんだよい」
「おい。何すんだ！相棒ォォォォォォォ！！」
「いや、大丈夫だ。相棒ォォォォォォォ！！」
A「止めろいってんだろ！！」
「俺たちは海賊だ！！その方達は船で二番目に強い奴等なんだ！」
「おい。俺達強い」「いや、マジで」
A「だから止めろ！！！」
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イゾウRAVU - とっても面白いです!!これからも頑張ってください！更新待ってます！ (2018年12月16日 20時) (
レス) id: 0e771d3d36 (このIDを非表示/違反報告)
サクラ - おもしろいです！今作はハルタやイゾウがでなかったけど次回また白髭をかくことになったらみたいです！ (2016年4月7日 7時) (レス) id: b63a425f7c (このIDを非表示/違反報告)
亜奈(プロフ) - コンさん» お任せください！書くのが少し遅くなるかもしれませんが頑張ります！綺麗なマジックを想像してください。私の国語力では残念なマジックになりそうです泣 (2016年1月11日 22時) (レス) id: 107e9d76c3 (このIDを非表示/違反報告)
コン(プロフ) - お願いします!!きっときれいなマジックなんだろうなあ…と考えてるだけではダメになったようです(笑) (2016年1月11日 21時) (レス) id: 17f6ff7da7 (このIDを非表示/違反報告)
亜奈(プロフ) - コンさん» リクエストありがとうございます！！感激です！！了解しました！！そういえばマジシャンなのに全然マジックしてないですねw大好きとか本当にありがとうございます！ (2016年1月11日 19時) (レス) id: 107e9d76c3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：亜奈 | 作成日時：2015年7月14日 22時
