検索窓
今日:9 hit、昨日:8 hit、合計:1,282 hit

抗争終了、、 ページ10

A 「お姉ちゃん、お疲れ。次は、稀咲をやる。」

華 「了解。次は、三途とか言うやつやる。」


稀 「(まずい、、灰谷達も、斑目もやられた、、、和陸を結ばなければ、、)」

稀 「六条姉妹、ここは、和陸を結ばないか?」

A 「いいよ。だって、眠いし、、。」

華 「でも、モンブランを奢ってね。」

稀 「いいだろう。」



A 「ってか、イザナの実力、見れなかった。」

華 「あ!ついて来てほしいところがあるの。警察じゃないよ。明日の3時な。運動するからな。」



明日、、、

A 「お待たせ〜。」

蘭 「ね〜。これからどこ行くの?」

華 「私たちに、武術を教えてくれた人。」

鶴 「もっと、強くなれるか?」


A 「なれるんじゃない?まあ、行くかを決めるのは君たちだし。行く?」


鶴 「行く」

イ 「行きたく、、
華 「あなたは来なきゃダメ。」

蘭 「行ったら、褒めてくれる?」

A 「あなたは、来なくてもいいよ。」

竜 「お兄ちゃんwww」

蘭 「笑うな、竜胆。」


華 「斑目は、行くべきね。弱いから、すぐ倒されちゃうよ」

稀 「俺は行く。」

半 「稀咲が行くなら、俺も行く。」


A 「じゃあ、全員ね。」

武藤 三 九 「え?」


ピンポーン

? 「どちら様?」

華 「私達だよ。」

? 「誰?」

A 「久しぶり。私達ぐらい覚えてるでしょ。」

? 「あー。お前達か。」


ガチャ


? 「ちょっと待った。こいつらは誰だ?」

華 「一応、入れて。」

A 「こいつらは、私達が親しくしている人達。」

華 「友達みたいな。こいつらの実力を見てほしい。」

A 「私は、動く。」


? 「じゃあ、Aからな。」


木人形が並べていく。

? 「木の人形を一分でどれくらい倒せるかな。」

A 「名前教えてあげないと。」

? 「俺は、蓮だ。」

天竺のやつら 「蓮?」

蓮 「ああ、師匠って呼んでもいいぞ」

A 「行くぞ。」


蓮 「スタート」

ドコドコ バタバタ

走り蹴り、倒し、壊し、


A 「終わった。」

蓮 「ご苦労様。18秒だな。」

A 「ん。」



稀 「(嘘だろ、、、見えなかったぞ。聞こえるのは、倒れた音だけ。)」

イ 「思ったより、力あるじゃん。」


次回
天竺のやつらの力は?

天竺のやつらの実力→←抗争 始まったぞー



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
設定タグ:梵天 , 天竺 , 六条姉妹
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Mayu | 作成日時:2022年9月9日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。