大丈夫、１人じゃない4 (ページ46)

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短い危険の日ページ46

You,Side

ユナを追いかけて、ダンス踊ろうと言われ、グクが入ってきて一緒に踊りオッパたちが乱入((

『…オッパよく分かったねっ！』

踊りながら話すと体力が一気に減る

いや、いつもは歌ってるんだけどね((

TH｢A～！！俺たちを置いていくとはっ！良くないぞ～～～～！！！｣

JM｢そうだああ！ジョングガも探しに行くとか言ってなに一緒になって踊ってんだああ！！｣

とか言いながらもリズムに乗ってるぷんすかオッパ

…

ちょうど18時…はや。

さっき汗だくの四次元君とちむちむちゃんは帰ってったけど…

JK｢A～～｣

なんで、こいつがいる。

『なに？』

JK｢タオルとって～～！！｣

嫌です。((
風呂からリビングまで10秒くらいかかるの。((え、
めんどくさい

のに、取りに行ってあげちゃうんです。はい。

『グク～今どこにいるの？』

JK｢脱衣場｣

『入っても大丈夫だよね？』

なんの確認なのだろう…。((

JK｢大丈夫～～

『入るねー』……多分、｣

最後の言葉は間に合わなかった

『へっ！？…………ちょ、服はっ…///？』

JK｢拭きたいから、てか多分って…言ったし｣

腹筋…バキバキのグク＆ちょっと水滴が付いてる…

ひっ！…ガン見しちゃダメだからね…？

JK｢…見すぎ｣

『だ、だって…っ！』

最終的には見ちゃうんです。みんな←

A、この人に言い訳は通じないのわかってるよね？

JK｢俺の好き？｣

『……何言って、』

JK｢…ンフフ｣

そのまま抱きついてくる筋n…グク

『ひゃっ、』

JK｢何それ、いじめたくなるんだけど…｣

抱きついた次は、、耳を甘噛み…

あああああああ、なんでこんなに可愛いのにこんなにえろいんですかあああ！！

『な、舐めないでくれるかな…っ？ん、』

JK｢…今更？、もう遅いよ｣

『えっ、グク…！』