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ペン「あ〜〜、A〜泣かないで〜」
MM「A〜!なんで泣いとんの!?」
『モモぉぉぉぉぉぉ。゚( ゚இωஇ゚)゚。』
グクから抜け出しモモに抱きつく
『グクがああああ…モモんとこ行かせてくれんかった( இωஇ )』
MM「は?あのクソ野郎…」((
JM「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」
MM「おい!チョンジョングク!」
JK「へ?」
MM「あんた自分の彼女泣かしてそれでも彼氏かああ?」
JK「彼氏」
『イヒ、』((
MM「はぁ、A〜オンニのとこ行こ〜」
『行く行く行くっ』
MM「レッツゴー!」
モモとオンニのところへレッツラゴーする
_________
JM,Side
Aに名前を呼ばれたと思って見に行ったら座ったジョングギの腕の中にいるA
すると急に泣き出して
『モモぉぉぉぉぉぉ!!!。゚( ゚இωஇ゚)゚。』
と叫び出した
それに対して
ペン「ジョングガああぁああああ!」
ペン「嫌がってるじゃない!!ㅋㅋㅋ」
armyに怒られるマンネ
Aがいなくなったあと、
JK「なんで怒るんですか〜!」
ペン「オッパがしつこいから〜」
JK「だって好きなんだもん〜!」
ペン「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」
JK「ふんっ」
ペン「あ〜〜オッパ〜!」
恋のミーティングが始まった…((
JK「Aってほんとに可愛いんですよ?」
ペン「知ってる〜」
JK「あんな子がいたら抱きしめたくなるじゃん!」
ペン「我慢しなきゃいけない時もあるんだよ〜!」
JM「armyの言う通りだね」
JK「我慢してるもん!!!」
こいつ自分が何言ってるか自覚してんのかな?((
ちょっと流石に心配になってきた
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作者名:う さ ぼ ー ろ 。 | 作者ホームページ:http://usabooro
作成日時:2018年3月21日 11時