可愛い鳴き声聞かせてよ ページ9
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てっちゃんの家に寄ることに。
ベッドに入って頭を撫でられる。
「てっちゃん」
哲「何?」
「てっちゃん私の事好き?」
哲「当たり前じゃん。大好き。Aは俺の事好き?」
「うふ、大好きだよ」
てっちゃんの唇にキス。
というか噛み付いた。
哲「っ!!ばか、噛むな!!犬かよお前」
「えへ。わんわん!」
哲「あーそういうぷれいがしたいんだ」
「手懐けて?ご主人様」
哲「……」
あ。てっちゃんドキってしてる。
分かりやすいなぁ〜かんわいい。
哲「…まじずるい」
「きゃっ」
馬乗りになってきて服を乱された。
「ねぇ待って」
哲「服いらねぇだろ」
「あっ…」
ブラも外されて胸元が露わになる。
そこに顔を埋めて。
「…んっ 哲汰」
哲「鳴けよ。わんわんって」
上目遣いでこっちを見つめてくる。
いつの間にか立場逆転。
「〜〜〜っっ」
ぺろぺろ舐められる。
どっちが犬なのよ。
「ひゃっ………あんっ」
哲「もっと鳴け」
片方は指先で触られて、もう片方は舐められる。
反射的に声が出て恥ずかしい。
「ねぇっ 哲汰っ」
哲「ご主人様だろ?」
強く唇を押し付けられる。
なんでこうも性格が変わるの?隠れドS?
パンツも下ろされて裸になった。
哲「可愛い鳴き声聞かせてよ」
ご主人様、もう我慢できないみたい。
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作者名:びょる | 作成日時:2022年6月6日 22時