第１０話 ページ11
(納棺師 イソップ・カールside)
ｲﾗｲ「ナワーブは僕が助けに行くからここの暗号機をお願い！」
イライさんは僕に言いナワーブさんを助けに行った。
僕は暗号機を寸止めにして出しておいた棺の所に向かいイライさんを納棺する準備をした。
タイミングを見計らっていると心音がした。
ｲｿｯﾌﾟ「こんなタイミングで！」
僕は暗号機から離れて隠れそうな所にしゃがみハンターを通り過ぎるのを待った。
『うーん？みみなりがしたからちかくにいるはずなんだけど？』
！？この声って。
僕ハンターを隙間から見てみる。
ｲｿｯﾌﾟ「何故！彼女が」
僕は驚いていた。
僕達サバイバーの仲間だった彼女が今は敵としている。
『あ！このあんごうきもうすぐでついちゃう！』
彼女はそう言い鎌を振り暗号機に当てた。
異常！！
『よかった！とくしつをこれにして！』
異常を使ったことによって暗号機が寸止めから戻されてしまった。
とりあえず一回暗号機から離れなくては！
僕は暗号機から離れた。
数秒後僕は彼女に見つかった。
『まてー！』
僕は窓枠や板を使い彼女との距離を離そうとしていた。
イライさんが捕まってしまい椅子に座らされてしまった。
僕は彼女とチェイスをしながら確認をするとそこは棺に少し近い椅子だった。
そしてイライさんは攻撃されてしまった。
『えーい！』
僕は彼女に追いつかれ攻撃を受けてしまった。
加速で彼女との距離を離そうとしたけど追いつかれ二発目を受けてしまいダウンした。
僕は捕まり椅子に座らされた。
彼女は周りを警戒していた。
イライさんがチャットで【早く逃げて】と打っていた。
僕は【ハンターが近くにいる】と打った。
イライさんが飛ばされてしまい残りは捕まっている僕とナワーブさんだけ。
僕はナワーブさんに【私を助けなくていい！】と送った。
受難で健康状態のナワーブさんハッチを探しているのが見える。
チャットでナワーブさんが【ハンターが近くにいる】と打った。
なんとか耐えてください。
数秒後ゴーン！ゴーン！と鳴った。
ナワーブさんにダメージが入ってしまった。
加速で白黒無常から距離をとるナワーブさん。
『あ！ようへいそこなんだ！』
彼女はそう言い僕から離れた。
ハッチまでに辿り着くのだろうか。
でも数秒後ナワーブさんは攻撃を受けてしまった。
そしてダメージが溜まりダウンしてしまった。
ナワーブさんも椅子に座らせれてしまった。
この試合は僕達の負けです。
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イナリ(プロフ) - 15話のお話でサバイバー達がハンター達になってますよ。間違いじゃなかったらすみません。 (2020年11月27日 17時) (
レス) id: 5913094c95 (このIDを非表示/違反報告)
天ぷらそうめんなアイス(プロフ) - 41話のやつ、美脚のレディはめっちゃ可愛いですよ！！？？あと「痛み」とか「手術台」もめっちゃ可愛い！てか全部可愛いですよ！！？ビビる人なんているわけないじゃないですか！！ (2020年3月4日 18時) (レス) id: 16f5dab1d2 (このIDを非表示/違反報告)
カナル(プロフ) - カゲロウ(白ヰ迷ヰ戌)さん» 質問ありがとうございます！それとありがとうございます！ (2019年10月6日 19時) (レス) id: be56a055dd (このIDを非表示/違反報告)
カゲロウ(白ヰ迷ヰ戌)(プロフ) - 質問！g夢主ちゃんの画力と歌唱力はどれくらいでしょうか？続編おめでとうございます！ (2019年10月6日 15時) (レス) id: 26ee7c4c14 (このIDを非表示/違反報告)
カナル(プロフ) - minedeさん» 質問ありがとうございます！回答楽しみしていてください！ (2019年9月25日 12時) (レス) id: be56a055dd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カナル | 作成日時：2019年6月19日 18時
