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「 今日も楽しかった!! ありがとう 」
竜「 俺も!! ありがとう 」
「 じゃ、またね 」
竜「 ちょ、ま、、」「 なぁに?? 」
いいよな??
これぐらい、、チューぐらい、、、
Aの頬に手を当てて引き寄せる、、
あと、数センチ、、
「 あー!! A〜!! 」
俺の手を跳ね除けてぐるっと振り返るA
「 万次郎と堅ちゃん?? どーした?? 」
万「 今日、夜みんなで食べよって約束したじゃん〜 」
「 あー!! そうだったそうだった 」
竜「 俺、聞いてないけど 」
「 今、言ったー!! 」
堅「 すいません、竜胆くん。A借りていいっすか?? 」
「 物みたいに言わないでよ〜笑 」
万「 Aはみんなの物〜 」
巫山戯てんのか、マイキーは。
Aは物じゃねーし
てかそれ以前にAは俺の彼女だし
たがここは年上である俺が折れてやらねーと。はぁぁ↓
ドラケンもしっかりと詫び入れてきたし
竜「 …… まぁいいよ 」
マ「 いこ〜!! 」ギュッ
竜「 あ、おい!! 」
堅「 アイツらあれが日常みたいなもんで、、すいません 」
竜「 いや、日常ってなんだよ、てかドラケンが謝るなよ 」
マ「 A、今日も可愛い 」
「 ありがとう、マイキーもかっこいいよ 」
抱き締め合いながら前を歩いていく2人を見て
もちろん嫉妬しないわけがなくて
立ち止まったまま、イライラしていると
「 あ、忘れものしたから先行ってて?? 」
マ「 早くこいよー 」
「 はいはい 」
俺の元に戻ってくるA
不思議に思って、「 どうした?? 」と言うと
手を上下にしてしゃがめと合図した
とりあえずしゃがむと
チュッ
竜「 …… は?? // 」
「 また連絡するね♡ 」
そのまま、前を走り出したA。
俺の顔は、みるみる赤くなった
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Wa_Kas(プロフ) - 奏さん» ありがとうございます(о´∀`о) また機会があれば、続編も …… ❤ その時はまた宜しくお願いします(^^) ありがとうございましたっっ!!(´ω`っ )3 (2022年10月31日 0時) (
レス) id: d44cae9aa8 (このIDを非表示/違反報告)
奏 - Wa_Kasさん» ふぅぅぅぅ⤴️終わったァァァァ⤴️面白かったァァァァ⤴️((殴爆発しろ！もっともっとでれでれのやつ見たいです！お疲れ様でしたぁ！ (2022年10月30日 21時) (レス) @page50 id: 59220ffc51 (このIDを非表示/違反報告)
Wa_Kas(プロフ) - 奏さん» 甘々ですよね♡ 竜胆くん♡ 何回も読んじゃってください(о´∀`о)ありがとうございます♡ (2022年10月1日 23時) (レス) id: d44cae9aa8 (このIDを非表示/違反報告)
奏 - デレデレな感じが面白かったです！なので、何回も読んでしまいました〜💦頑張ってください！ (2022年10月1日 12時) (レス) id: 59220ffc51 (このIDを非表示/違反報告)
Wa_Kas(プロフ) - 奏さん» コメントありがとうございます(о´∀`о)そう言ってくださると嬉しすぎます♡頑張ります!! ありがとうございます(*´`)♡ (2022年9月26日 20時) (レス) id: d44cae9aa8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Wa_Kas | 作成日時：2022年9月14日 1時
