竜胆くんと一緒

# 40 ページ40

.








「 んっ、、…… はぁ …… 」


ペロペロと優しく 舐 めると
Aの体が ピク ピク と反応する

舐 めながらAの顔をみると
ギュッと目を瞑ってる、それすら可愛くて愛おしい

頭の上の手を離し
両手で 胸 を攻めていく


「 それ、、ばっ …… んっっ 」

竜「 きもち?? 」

「 んんっ、きもちぃ …… 」


恥ずかしそうに言うAに優しくキスをする


竜「 ちょっと痛いけど、我慢して 」

「 へ 、?? 」


首に移動して、俺のだ!! って証を付ける


「 いっ …… っ、何したの、」

竜「 俺のって証 」

「 ……っ// 」


照れるAの顔を見つめながら再び 胸 に移動する
そのまま 舐 めながら 下の方へ手を移動させる


ク チ ュ ッ


ハッキリと聞こえるその音に
俺のもどんどん反応していく


そのまま、下 着 の上から 撫 でるように 触 る と


「 まっ …… んあっ …… 」


下 着 が擦れて、滑りやすくなっているのが分かる

そのまま、下 着 をズラして 直 接 触 る と

先程とは比べものにならない程の音を立てた


「 りんっ …… はぁっ …… んんっ 」

竜「 いっぱい 濡 らして …… え っ ち だね、A 」

「 ちがっ …… んんっ 」



そのまま、下の方へ体ごと移動して

優しくAの大事な場所に口を付けた






.

# 41→←# 39

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す