森女子と梵天ズ【 1 】

◆ 王 様 ゲ ー ム #05 ページ34

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酔ってるせい？
苦しいなずのチッスが何か気持ちよくなってきた気がする



『 りん……っ、んぁ……っ 』

竜「 かわいっ……チュ……じゅるっ……っ 」



蘭「 ねぇ、何か エ ロ すぎない？」

九「 え、A V 見せられてる？ 」

万「 羨ましい…… 」

鶴「 ヤバいな、これは 」

三「 あー！！ヤリてぇ！！！ 」


フワフワになってきた所で、
なぜか竜ちゃんの手が背中に入ってきて
その手つきがあまりに官能的で


『 ひゃ……やぁ……っ、あっ 』


本当に自分の声？！
って思うような声が出る


擽ったいのか、気持ちいいのか
わけがわかんなくなってきた・・・・・



竜「 ヤバい……っ、止まんねぇ……チ〇コ痛てぇ 」


竜ちゃんの手が、
いの間にか胸に移動して 焦らすように触られる


『 ちょ……竜ちゃ……もっ、やっ……っっ 』



誰かに助けを求めようと見渡すと
みんな顔を真っ赤にして股〇を抑えてた。

ピンク頭に関しては、
ブツをズボンから出して何か動かしてたし
わけがわかんない



このままだと、本当にヤバい気がする



あたしの・・・

あたしの・・・・・






ドンッ

ガッ





竜ちゃんがみんなのとこに飛んでった





竜「 は？A？！痛ってぇ 」

蘭「 あー、怒ちゃったね、Aちゃん 」

九「 もう終わりか？ 」

鶴「 ふぅ……危なかった 」

万「 あ、A怒ってる 」

三「 ヤベェ、イきそう！！ 」←










『 てめーら、クソ気持ちわりぃんだわボケ！！


それに！これだけは言っとくがな！！



あたしは 処 女 なんだよ!! 』








蘭「 ま、まじ？ 」

竜「 え、」

万「 うん、知ってる 」

鶴「 ボスに同感 」

九「 同感 」

三「 あー！まだ足んねぇ！！ 」←( 次元が違う )





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