森女子と梵天ズ【 1 】

◇ もしかしてあの有名な ページ19

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あたしの一言で、何故か全員顔面蒼白状態


万「 さすがに、機能停止は免れたい 」

九「 し、子孫繁栄、出来ねぇ 」

鶴「 ペラペラにはなりたくないな 」

三「 想像するだけで、痛てー 」

『 ずっとそこで寝とけっ、灰谷クソ兄弟！！！ 』


灰谷兄弟を横目に、セーラ服を竜ちゃんの顔の上に投げ捨てた
顔がニヤけてみえるのは気のせい？
相変わらず、ズボンからはみ出しそうなイチモツにドン引きする

下着だけの姿のまま、
前回はじめが買ってくれたクマのスエットに着替える


万「 A、胸デカいよな 」

九「 あぁ。理想的な体型してるし安産型だな 」

鶴「 ……// 」

三「 クソアマ！乳 揉ませろや！」

『 は？ピンク頭もついに壊れたんか 』

三「 揉むぐれータダだろが 」

『 お前に触られたら乳が禿げるわ 』

三「 禿げねーよ！！ 」


ジリジリと近付いてくるピンク頭


『 まずその下半身なんとかならない？ 』

三「 うるせー、生理現象だわ 」

万「 三途、下半身パンパンだな 」

九「 溜まってんのか？ 」←( 前回談 )

三「 俺はなぁ、日々鍛えてるから
そーなっても耐久性抜群の絶 倫だから、覚悟しろよ？ 」


下半身・・鍛える・・・
連想されるワードを思い出す


『 ！え、まさか！！！ 』

三「 何だよ 」

『 ピンク頭、あのかの有名な中国4000年の歴史の
" チ〇コでタイヤ持てます " のチンさんの孫か？！』

三「 あぁ"ん？誰だよソレ 」

『 ちなみに、これが、You〇ube 』

万「 三途に似てるな 」←

九「 うっわ！痛そ 」

鶴「 中国4000年の歴史・・・ 」

『 すっげー！まさか有名人の孫に出会えるなんて！ 』

三「 そうそう、俺のじーちゃん
すげー有名人なんだよな・・・・・ってなるかよ！ 」

万「 それも、名前はチン・チ〇チン 」

九「 すげー名前だな 」

鶴「 名前からして、チンとの関係が凄そうだな 」

『 強いんだな、ピンク頭。お前の股 間は最強だ 』

三「 いやー、褒めても何も出ねぇよ？
ってか、チン・チ〇チンって誰だよ！！！ 」

『 だから、何度も言ってんだろ？お前のじーちy…… 』

三「 知らねぇよ！俺日本人な？
JAPAN！CHINAじゃねーから！！ 」

『 可哀想だな、チンさんよ。
孫にも他人扱い……だから鍛えるのはチンしかなかったんだな 』

三「 お前それサラっとディスってんだろ？ 」

『 あ、チンさんにコメントして孫居ました！って言お 』

三「 クソアマ！ブチ犯す！！」



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