顔面国宝に捧げます feat. 田舎女子

▼ こ ん な 感 覚 知 ら な い ページ28

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『 り、竜胆さん …… ?! な、何を言って …… 』


顔を顰めたまま、何かを我慢している竜胆さん
中に入ったソレが 先程よりおっきくなってる気がした


竜「 少しだけ …… 」


そう言い、密着した体をゆっくりと離すと
同時に何とも言えない感覚が 襲 った


『 ちょ …… んんっ、っっ 』

竜「 はぁ …… やっべぇ、、っ 」

『 んんんっ、あっ、』




グ チ ュ

ジ ュ ポ ッ





互いの呼吸が乱れていく ……

なるだけ痛くならないように気を使ってくれてるのか
奥まで入ることはなく手前で動かす竜胆さん





竜「 んっ、はぁっ、きもちい …… ? 」

『 はぁっ、やぁ、止めっ、んんっ 』



竜胆さんが動く度に香る匂いに酔いそうになる

あたしの後頭部に手を添えて、グッと引き寄せると
そのまま唇を奪われた


『 んあっ、りん、んっ 』

竜「 んんっ、はぁ、っっ 」



息をするのもやっとで、頭が真っ白になる
唇を離したかと思ったら、竜胆さんがいきなり


竜「 もっと …… 奥まで …… っ、、入れたい 」


と言った。
これ以上は …… 本当に無理です、、と言おうとした矢先



ググッ


と、容赦なく奥まで入れられ


先程とは違う感覚に



『 んぁぁぁっ!! 』と、悲鳴に近い声が出た









竜「 やべぇ、、んっ、、、」







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