顔面国宝に捧げます feat. 田舎女子

▽ 無 理 !! ま じ で 無 理 !! ページ25

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ク チ ュ ッ

ジ ュ ル ジ ュ ル ッ



『 まっ、やぁっ、んんっ、はぁっっ 』


変な感覚がしばらく続く
触れられた場所に熱をもって頭も真っ白になっていく


『 もう …… っ、止めて …… っ 』


必死に抵抗する手を、両サイドで拘束する竜胆さん
ただ、ただ、
気 持 ち 良 く て 、、目の前がチカチカする



竜「 ヒクヒクしてる、また イ きそう?? 」

『 なめ …… しゃべら …… んんっ 』

竜「 イ け よ、、」


そう言い、甘噛みをした瞬間に


『 やぁぁっ!! ん、また来るっっ、きちゃっっ!!!! 』


竜胆さんの顔を足で挟みながら、激しく イ ッた、、、











ガクガクとする足

フワフワする頭

もう、、何も考えれない ……










竜「 入れていい?? 」

『 な、何を …… ですか、、?? 』

竜「 俺のコレ 」


そう言い、指さされた先には
先程の灰谷蘭さん同様のご立派 …… 【自主規制】


『 む、無理です!! 不可能です!! 入りません!! 』

竜「 大丈夫。痛いのは最初だけ 」


いやいや、無理!! 本当に無理だよぉぉ( ; д ; )
ズボンを脱いで既に準備OKの竜胆さん
その姿を見ながら、自分の手で秘部を必死に守るあたし


竜「 先っぽだけ …… な?? 頑張ってみよ?? 」



まじで意味が分からない

灰谷蘭さんの先っぽであんなに痛かったのに

無理、絶対無理!!







横になった自分の体を起こして、

竜胆さんと向き合った




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