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ホンビンオッパは私の心が読めるのだろうか、、。
そんなにわかりやすい顔をしていたのだろうか
でも助かった。
またあの女子グループに会う事になったらオッパ達に守ってもらおう
控え室に戻るとマネージャーさんが待っていた。
マネ｢Aちゃん、どう？いろんなグループ見てみて｣
｢どうって言われましても…良かったと思いますよ｣
正直あまり見ていないけど
HB｢俺らが一番でしょ｣
｢あー、はい｣
HB｢本当に思ってる？｣
｢いいえ…正直よく分かりません｣
マネ｢ㅋㅋㅋㅋ、まぁ徐々に知っていけばいいからさ｣
｢はい｣
マネ｢ところでホンビン、防弾少年団との食事会はいつだ？｣
HB｢今日になりましたㅋㅋ｣
マネ｢今日？！？！お前ら宿舎掃除したのか？｣
HB｢……いいえ？｣
マネ｢早く帰って掃除しろ！！｣
ということで、メンバーを急いで呼び出し宿舎へと帰ってきた
｢…私はリビングの掃除をします。｣
何故か脱ぎっぱなしのラビオッパの靴下がちらほら
それに、ゲーム機がごちゃごちゃに入れられている。
RV｢あー、ごめんな。俺の靴下は一箇所にまとめておいて！後で片付ける｣
｢絶対に片付けないと思うので洗濯しておきますね｣
HK｢ㅋㅋㅋㅋ、Aちゃんナイス！｣
RV｢ウリヒョギ！Aちゃんごめんな！｣
LE｢ねぇ、ウォンシガの私物俺の部屋にもあるんだけど早くとってよ｣
RV｢ヒョンすみません！｣
いつもより慌ただしい。
こんなのにまたあと7人も加わるなんて、、、
宿舎の片付けをして食事会の為の料理を注文した。
それから1時間ほどで料理も届き防弾少年団を待つだけ。
ただそれだけなのにすごく気が重い。
少し時間が経ちインターホンが鳴った
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作者名：アカリ | 作成日時：2017年2月19日 0時
