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朝起きてリビングに行く


今日もまたレオオッパがいた



LE「おはよ、Aちゃん、コーヒー淹れるね」


「あ、おはようございます、レオオッパ…ありがとうございます」


LE「……ねぇ、Aちゃん」


「はい、なんでしょう?」


LE「敬語とか苦しくない?僕達には敬語じゃなくていいんだよ?」


「いえ、私がそうしたくてしているので…それに、まだ貴方々とは知り合ったばかりですので」


LE「…そっか、、はい、コーヒー」


そう言って寂しそうにコーヒーを私の前に置くレオオッパ


今もこれからも敬語を外すことはないだろう…


沈黙が続く中エンオッパとケンオッパ、ヒョギオッパが起きてきた。


KN「おはよ〜」


N「Aちゃん、テグナ、おはよ」


HK「おはようございます(目を擦り)」


「皆さんおはようございます」


LE「ご飯できてるから、ヒョガ…すまんがウォンシガとホンビナ起こしてきて」


HK「えええええ〜、分かりました…」


ヒョギオッパ大変だな、マンネってチヤホヤされてるイメージだった。


N「Aちゃん!今日も事務所だからね!」


「分かってます。それに準備もしましたし…」


KN「偉いな〜僕なんてまだ何を着ていくかも決めてないよ」


N「そう言っていつもジェファナは同じようなやつつけてくるじゃんㅋㅋ」


KN「僕だって違う服あるよ!」


N「ごめんごめんㅋㅋ」


朝から楽しそうだな、このリーダーは。


HB「おはようございます…」


RV「…………。」


ホンビンオッパは日によって遅く起きる事が分かった
安定で寝起きが悪いラビオッパ


ヒョギオッパは疲れていた


HK「俺だって寝起きなんですからね…」


LE「ありがと、ヒョガ」


そういってレオオッパは朝ごはんを運んでくる。


そうして皆で朝ごはんを食べる


また洗い物は私がした。


そして、各自準備をしてマネージャーさんの迎えをまつ。

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作者名:アカリ | 作成日時:2017年2月19日 0時

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