【ハイキュー×しゅごキャラ】男子バレー部と天才少女★Ｐａｒｔ３

第７８卵 ページ6

さーて只今町内会チームと烏野バレー部の試合が始まっております

ちなみに先ほど旭さんが来ました・・・・セイの元気がないです


貴「スガさん・・・やっぱセッターなんだな〜・・」


今、スガさんの速攻が決まった

そして日向が決めた


繋「――・・・」((ぽかーん

貴「驚いてるなぁ〜ｗｗ」


さてさて私もドリンク準備しようかな


旭「・・・・・・・・・・・・思うよ」

セイ「・・」

西「？」

旭「何回ブロックにぶつかっても、もう一回打ちたいと思うよ」


・・・・フフッ


西「―――・・・それならいいです」

旭「？」

西「それが聞ければ十分です」


少し進展か・・・


―――――――――――――――――――

私は外に出た


貴「ふぅ〜・・・・あれっセイは？」

アクア「旭さんの試合を見てたいんですって」

貴「なるほどね」


私はドリンクを作り始めた


―――――――――――
校舎屋上


リ「フフッ・・・あの子をまず遠ざけないとね」

レ「うん」

ア「体育館はあいつらだけにする」

ゾ「ああ」


すると３体のバツキャラが出てきた


リ「行きなさい」


バツキャラがAに向かっていった


――――――――――――

貴「んっ！？」

アクア「バツキャラです」

フレア「追いかけよう」


私たちはバツキャラを追いかけっていった

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