【ハイキュー×しゅごキャラ】男子バレー部と天才少女★Ｐａｒｔ３

第７７卵 ページ4

無言タイム


貴「あの、旭さんですか？」

旭「えっ・・うん、そうだけど・・君は？」

貴「私は花崎Aです。あの旭さんは何で部活に来ないんですか？」

旭「・・・ブロックの向こう側が見えなくなっちゃったんだ」


ああ・・・・そうか・・


貴「旭さんのその気持ち分かります・・私もそういうことがあったから・・・でも行かないなんて思いませんでした、だってそれよりもバレーが好きだったから」

旭「！」

貴「みんな旭さんを待ってます・・・もちろんセイも」

セイ「旭・・・待ってるからな」


そう言い私は体育館に入った

中には日向と影山が居た


日「あっA！」

影「Aサーブ教えてくれ！」

貴「はいはい」


そのまま影山にサーブを教えた


貴「一回スパイク打つように打ってみな」


そのあとしばらく教えていた


―――――――
しばらくたって体育館の扉が開いた


貴・フレア「「あっ」」

武「紹介します！今日からコーチをお願いする烏養君です！」


繋心さん・・・やっぱりコーチは繋心さんか


っていうことは・・・町内会チームと試合だ！


―――――――
更新遅くてすみません

今日から頑張ります

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