【実況者】会社員=実況者の定義。 (ページ2)

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Pray1 ページ2

「よっし、仕事終わった！！」

上司「お疲れ、今日はもう上がっていいぞ」

「ありがとうございます、お先に失礼します」

私は上司に挨拶し帰路に着く。私の会社はホワイト企業で仕事の割合も同じ位で皆基本的には定時くらいに帰れる。ホワイト企業最高！！

そんな感じで私は家に帰り、お風呂とかにさっさと入ってすぐさまパソコンの前に座る。そして、膝には我が家のお猫様が…

「お猫様万歳！！！！」

白くふわふわな毛並み…マジマイエンジェル
私は愛猫を撫でながら動画の録画を始める。今日やるのはPart数が既に50を越えそうなマイクラである

マイクよーし、録画よーし、ドリンクよーし

録画開始！！

「はい、ども。八咫烏です、今回は前回の続きから始めていきたいと思います。えっと前回は……あれだ、第4拠点を途中まで作ってたんだそんじゃその続きからー」

私は自分のパソコンの画面を見ながら慣れた手つきで操作をする。どんどん出来ていく過程が私は大好きです

「よっし、大分進んだね。あ、ちなみに今回の拠点は私が前に行った湯河原の宿を目指してます……あれ、嫌な音がする」

そう、嫌な音が。私は画面の視点を動かしてみる。するとそこには緑の匠の姿が(白目)

「ふざけんな匠ぃぃいいぃ！！！！」

爆発音と共に私の拠点の壁は消えた。私は無言で修復作業を行う、そして夜になった…

「ふっふっふ…匠狩りのお時間です」

私はダイヤモンドの剣を持ち金装備で、拠点近くに湧いている匠を一掃する。その結果

「いやぁ…爽快だったね！！今回はここまでで終わりたいと思います、次回には拠点完成かな？それじゃありがとうございましたー」

録画を停止させ、撮った動画を確認する。あ、動画投稿してない

私は昨日のうちに編集を終わらせた動画をニコ動とYouTubeにアップする。昨日はホラゲのニゲテを撮ったのでそれを上げた

「よーし、それじゃ編集しますか！」

私は編集作業をして、動画を仕上げる。ふと時計を見ると針が1を指していた

「ん、寝るか…」

私は猫と一緒に布団に潜り寝た。ぬくぬく最高