第５２歩 ページ17
そんなことをしたのが昨日の話で、今はみんなのスーツを作るためにサイズを測っている真っ最中
はっきり言ってキヨとかが細すぎる。私と細さ交換しろやｺﾞﾗｧ(゜Д゜＃)
ヒラ「A〜。これっていつまでやればいいの〜？」
「測り終わるまで我慢して」
駆「はいそれでは次はこーすけさん」
こーすけ「うぃ〜」
ヒラ「やーっと解放された〜・・・はぁ」
「お疲れ〜い」
皆こんな感じで服を測ったことがなかったみたいだから疲れ切っていた。まあ何故かわかんないけどセピアさんだけは余裕そうな感じだった
駆「・・・さてこーすけさんも終了です。これで終了ですよ。今度の会食では今日測ったスーツを着ますので」
キヨ「げっ、マジか」
あろま「まあ俺らも最初は慣れなかったけどいずれ慣れるからな」
確かに最初のころは誰でも慣れないよね。私も昔は慣れなかったし
するとお母さんが私のことを呼んでくる
楓「A、ちょっとこっちおいで」
「？？はーい」
私はみんなに声をかけてお母さんについて行く
たどり着いたのは
楓「今度の会食のドレス決めようね。早めに決めとかないとね」
「うええぇぇ・・・着ないといけないのか」
ドレスがたくさん置いてある部屋だった
そういう話が出ないからやっぱり着なくてもいいかなと思っていたのに・・・・
そんな私の思いなんてお母さんは露知らず、さっさとドレスを選んでいく
楓「私としてはこのドレスがいいと思うんだけど・・・」
「えー私ならこっちのほうが・・・」
この話し合いは小一時間続いた
――――――――――――――
受験が終わりましたあああああああああああああああ
結果はまだ帰ってきてないのですが更新を再開したいと思います！
よろしくお願いいたします( *´艸｀)
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つみきだいふく。(プロフ) - hako丸さん» うわー、怖いわーwとりあえず読んでくれてありがと！他の作品も終えてからだけどな！ (2017年9月23日 17時) (
レス) id: ff5c42852f (このIDを非表示/違反報告)
hako丸(プロフ) - つみきだいふく。さん» じゃんじゃんリクエストするよー！書ききれないぐらい送ってやる！ (2017年9月23日 16時) (レス) id: 76416e863a (このIDを非表示/違反報告)
つみきだいふく。(プロフ) - hako丸さん» ありがと！次の作品は短編だからリクエストしてくれると嬉しいなー壁|ω･`)ﾁﾗｯ (2017年9月23日 16時) (レス) id: ff5c42852f (このIDを非表示/違反報告)
hako丸(プロフ) - つみき！完結、(ノ´∀｀)ノぉめでとぉ☆！つみきの次の作品も見るからね！ (2017年9月23日 16時) (レス) id: 76416e863a (このIDを非表示/違反報告)
かほりん - 了解だお(・ω・) (2016年7月21日 0時) (レス) id: 2df0bb6bd1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：つみき | 作成日時：2016年6月25日 14時
