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俺のいつも隣にいたのは猫のAで




俺の支えになっていたのは猫のAで。




最近構ってあげられなかったんだ。




だからさ今日、抱きしめてあげようって




急いで帰ってきたんだ。




まるで眠ったように目をつぶって。




何度起こしても




またあの時みたいに




起こさないでよって




怒ってくれなかった。




少しずつ冷たくなっていって。




あぁ、ダメだって思ったら。




涙が出てきた。




だからさ、もう１度さ、




俺を慰めて欲しいなって。




そう思ったんだよ。

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萌々子(プロフ) - まるもふさん» マジですか！！な、なんか照れますな…… (2017年5月3日 16時) (レス) id: 7e27c0b7c2 (このIDを非表示/違反報告)
 萌々子(プロフ) - コ〜たんさん» 嬉しいですぅうう！ (2017年5月3日 16時) (レス) id: 7e27c0b7c2 (このIDを非表示/違反報告)
 まるもふ(プロフ) - ただただないた... (2017年5月3日 10時) (レス) id: a6175a5ef0 (このIDを非表示/違反報告)
 コ〜たん - 感動しました｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ (2017年5月2日 23時) (レス) id: 655aa0a522 (このIDを非表示/違反報告)
 萌々子(プロフ) - ゆうさん» ありがとうございます！！分かります！共感いたします！ (2017年5月2日 21時) (レス) id: 7e27c0b7c2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：穀海* | 作成日時：2017年5月2日 15時

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