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子供の時の記憶3 ページ16

私は公園にある小さな穴を見つけました。





その穴は奥深くて暗闇でした。





流石に嫌だと思って私はそこは避け、





その穴の隣にある小さな物置が開いていたものだから





そこに入りました。





中に入るとやはり暗くて怖くなりました。





当時の私は幼かったので怖くて怖くて声も出ませんでした。





いつになっても、隙間から入る明かりも徐々に薄れていきました。





そして、意識も。

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萌々子(プロフ) - 黒虎さん» 嬉しいです!ありがとうございます!教えていただきありがとうございます!訂正いたします (2018年5月9日 21時) (レス) id: 7e27c0b7c2 (このIDを非表示/違反報告)
黒虎 - 外部から失礼致します...とても面白い作品ですね^^*すみません、訂正なのですが二ページ目の誕生は誕生日ではないですか? (2018年5月9日 20時) (レス) id: 0f133f8305 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:穀海* | 作成日時:2017年9月23日 21時

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