リスナー辞めます。

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浜辺の文字もとっくに消えて



君はあの人と遠くに消えて



もう一度出逢えたらと



素直に願えたらもう



それなら良いよ邪魔しないよ



これが貴女のハッピーエンドなら



貴女に届けこのラブソング





メロディで誤魔化してなんてないから








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別にあの子のために書いた詩じゃないけど



めちゃくちゃ当てはまって




忘れられたと思ってたのに、やっぱり無理で




自分の中には後悔しかなかった。









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ジンAに会った









ジンからのLINE



衝撃で言葉が出なかった。









まほとえ、




ジン話して来た、詳しくは帰ったら話すから。









それだけの会話




まあ元々一緒に住んでるわけだからLINEではあんま話さないんだけど






そんな事はどうでも良くて、Aに会ったってどういう事だ、？






それでジンはなにを話したんだ？





気になってしょうがなかった









心の何処かでは、またあの子と会えるんじゃないかと期待していた。

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