KIZUNA~8人の物語~

望~かわいいなぁ！~ ページ2

ダッダッダッダッ



ガチャガチャッ




大毅｢望！はよ起きや！Aが赤ちゃん返りしたで！｣





｢zzZZ｣





大毅｢おーきーろー!!!｣




｢なんやねん…｣




大毅｢Aが赤ちゃん返りした｣




｢え？(*˙˘˙)それ､ほんまに??｣




大毅｢起きてくれば分かるんじゃん??ﾆﾋﾋ｣



｢じゃぁ起きよー｣





大毅に言われてわくわくしながらリビングに行くと









普通にいつも通りかわいいAちゃんが(*´罒`*)ﾆﾋﾋ





｢A〜(((((っ ｡•ω• )ぎゅーして。｣




A｢おはよう笑なんでぎゅーせなあかんの？笑｣




｢だって赤ちゃん返りしたんやろ？｣




A｢誰もそんな事言ってないよ??｣




大毅｢さっき淳太に起こしてーって言ってたやん！｣





淳太｢言ってたくらいで赤ちゃん返りはしないやろ！笑｣




A｢淳太の言う通りや！｣




｢なんだー(๑•́ ₃ •̀๑)ﾓｩ...｣



照史｢おはよう…｣



智洋｢朝から騒がしいやろ笑｣



照史｢んな笑｣



祟裕｢おはよう｣



流星｢おはよう…zzZZ｣



淳太｢じゃぁ皆揃ったからいただきます!!!｣









A｢のんちゃん〜これあげるー｣



｢何？｣



A｢はいっ！｣



｢クッション??｣



A｢そお！家庭科で作ったの( * ॑꒳ ॑* )｣



｢めっちゃかわいい!!!ありがとう(´｡＞ω(•ω•｡`)ぎゅー｣


A｢大事に使ってね！｣



｢当たり前やろ！｣



流星｢いいなー俺もAが作ったやつ欲しいー｣



｢あげないから！｣



流星｢( ´•̥ו̥` )｣




A｢今度なんかあげるね！｣



流星｢ありがとう!!!｣

照史~今日も頑張ろ~→←淳太~起こすの大変~

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