呪術師だって休みたい《呪術廻戦》

❶影送り(夢主side) ページ1

A「7....」


真希「はーち...」


パンダ「9....あっヤベ目瞑っちゃった」


A「はい、パンダ、アウトー」


狗巻「しゃーけ！」


私たちは一斉に顔を空に向かってあげる
乙骨「んー...？あっ！えっ！？僕の影だ！！えっ何で！？凄いっ！！」



待って待って、これってこんなにテンション上がる遊びだっけ？


暇つぶしで始めた遊びにここまで感動されては何となくこちら側の反応に困る


五条「1年ズじゃん、何してんの？」


A「影送り」


五条「なんで？」


パンダ「初心に返るためだ」


真希「暇つぶしだろーが」


狗巻「高菜」


乙骨「先生っ！！影が空に映るんですよ！すごくないですかっ！？」


五条「憂太.....純粋なんだなぁ.....」


A「先生も一緒にやろー」


五条「僕、目良すぎるんだけど大丈夫かなぁ」


A「六眼関係あんの？」


五条「いや特には」


A「何で心配したの？？」


先生はスタイル良すぎて影がなんとなく面白かった



五条「ごめんね....僕が足長いばっかりに」


A「謝罪は求めてない」

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