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3話 ページ3
柊羽side
柊羽『待てやぼけぇぇぇぇぇ!!!!』
日向「うわぁぁぁぁぁ???!!!!」
今何してんのかって?
そりゃもちろん逃走中
なんと言っても俺は超がつくほどのビビり
それを知ってて驚かしたということは
"死刑だ"
月島「うるさ…てか、廊下走んなよ」
山口「ははっ……また日向と影山がなにかしたんだろうね… ( 呆」
大地「おい!黒崎、日向、影山!!走るな!!!」
菅原「いいぞー!柊羽!!やったれー!」
柊羽『はーい!!』
東峰「いやいや、スガ!? ( 焦」
今日も烏野高校は平和です。
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〈日向たちを捕まえた〉
日向「ちょ、ちょっと柊羽、?」
影山「話し合えばわかる……ﾄｵﾓｳ…」
柊羽『ちょーっとわかんないなー』
日向「ﾋｯ…」
影山「……」
青ざめる日向+無言の影山
うーん……見ていてとても滑稽だよ
俺を脅かすのが悪いのさ
そのまま1時間ぐらい正座してろ
ボケが
---------------NEXT
続く
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作者名：かやこ@8番 | 作成日時：2022年11月18日 23時
