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3.御庭番衆?え?誰だっけ?(( ページ5

しばらく俺は京都にいたぜ!
色々あってな!
左之助はどこ...
あれ?騒ぎがあるな...

『すまない...警官なんだ通してくれ!』
警官1「Aさん!」
『無残にやられてるな...』
警官1「はい...」
『葬ってやれよ』ニコッ
警官1「わかりました!」

っと、あそこにいるのは蒼紫か...
なにか馬鹿してんだ?

相「A!帰ってたのか!」
『おう!』
神「香守さん!」
『Aでいいってば!』
明「あ!ダメ警官!」
『相変わらず糞ガキ!』
緋「後で話が...」
『じゃあ今だな!』
緋「え?」
『道場行きながらはなすぞ!』
相「あれ言うのか?」
『そうだ!』
高「警官さん?」
『恵さんね!よく知ってるよ!あの事でね』
高「っ!」
『俺は優しいから大丈夫!』
相「どこが...『あ?』なんでもねぇ」

『まず俺は昔剣心にあったことがある!』
神「そうだったんですね!」
『そん時は"男"としてだな』
明「男?お前女だろ?」
『まぁな...』
緋「新撰組一番隊副組長香浪優でござるな」
『そーいうこと!』
高「警官さんは男として戦ってたんですね」
『いまは女警官!香守Aだ!』
緋「やっぱりAのことは嫌いにはなれないでござるな」
『あと剣心忘れてると思うけど、一緒に修行したんだぞ!』
全員-貴「はぁ!」
『ちっこい時に師匠のとこでね!』
相「俺もそれ知らなかったぞ!」
『いってねぇしな!』
明「てことは、飛天御剣流つかえるのか!」キラキラ
『まあな!』
緋「びっくりでござるよ」
『覚えてないのにびっくりだ...』

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作者名:鈴佳 | 作成日時:2016年3月6日 21時

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