神「第4話！ちょっと駄弁おおいかな」 ページ5
ｽﾀｽﾀｽﾀ...斎藤がか？何の目的で？考えても仕方ない...
湧「後で説教だな」ｸﾞｯ
ｶﾞﾗｯ湧「あれ？恵は？」
神「お風呂に行ったよ」
そーか...
ｽﾄﾝ湧「このトリ頭の名前は？」
神「相楽左之助、恵さんがいうに生命力は油虫並らしいから」笑
湧「油虫並って」笑
神「この際だから質問いい？」
湧「じゃあ俺からもな！」
神「湧真さん一体いくつなの？」
ガクッ！それかい！
湧「29歳だけど」
神「はぁ！その見た目で！」
湧「俺老けて見えるの！」
今度から気をつけなきゃ...
神「あと、剣流は？」
湧「剣流か？飛天御剣流と花燐霧雨流だ」
神「ひ、飛天御剣流！」
驚かれた…剣心と一緒だからか！そーか！
湧「次は俺から！薫と剣心は付き合ってるのか？」ktkt
神「つ、付き合ってるわけないじゃん/////何言ってんの！」
顔あっか！付き合ってないのは本当なんだな...
湧「じゃあ剣心のこと好きか？」
神「ま、まぁね」
へーおもしろ！
湧「そーか！じゃあおやすみ！薫」
神「おやすみなさい」
んー、なんか大変そうだな...しばらく移住するか
(｡-ω-｡)----------ｷﾘﾄﾘ線----------(｡-ω-｡)
〜翌日昼頃〜
昼ごはん作ってんだけど...人に食べさせんの久々だから味が...まぁいいか！
湧「ご飯できたぞー！！」
明「おおー！！うまそ！」
全「いただきます！」
大人数で食事とかなつかし！新撰組いらいかな？てかみんな恐る恐る食べようとしてるし笑
緋「おろ？」ﾊﾟｸｯ
明「お？」ﾊﾟｸｯ
神*.高「あら？」ﾊﾟｸｯ
え？なに？
神*.明*.緋 ﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸ
スピードはや！
高「料理お上手なんですね、とても美味しいです。」
湧「そーか！良かった！」
ふぅ一安心だな...
〜数分後〜
明「なぁ！湧真！手合わせしてくれよ！」
湧「別にいいぞー！俺にカスリでもしてら弥彦の勝ちなー！五分間だぞ！」
明「おっしゃぁ！」
手加減した方がいいな...
湧「俺は竹刀いらないよ、ずっと避けるから」
神「わかったわ！それでは、よーい...」
ふぅ、やるか…
湧 ｷｯ
神「はじめ！」
明「めーん！！」
湧「よっ！」
明「はや！っ！どぉ！」
湧「全然あたらないぞー」ktkt
明「この！」
あれから五分たった、
明「つかれたぁ！」
湧「まぁよくできましただぞ！」
明「次はかつ！」
湧「おう！」
剣心、さっきから外なんだが？なにかしたのか？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 24人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
イチ - 可愛すぎだろーーーーーー（ため息) (2019年7月31日 23時) (
レス) id: daad10c58f (このIDを非表示/違反報告)
鈴佳(プロフ) - ソルトさん＞教えていただいてありがとうございます！ (2016年1月18日 16時) (レス) id: 7868c818a3 (このIDを非表示/違反報告)
ソルト(プロフ) - オリジナルフラグ外し忘れてますよー (2016年1月17日 21時) (レス) id: 55ceffc35d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：鈴佳 | 作成日時：2016年1月17日 17時
