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「 なんやねん、いきなり」
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あれ、ちょっと空気悪い?
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彼女さんの顔も、 少し険しかった。
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「 Aは、大切な…妹やから、」
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「 やっぱり、みっちー
仕方なくやん。 適当やん。
みっちーが好きなの Aちゃんやん。
そろそろ中途半端はやめろや。」
頭が追いつかなかった。
しゅんお兄ちゃんは否定もしない。
傷ついた顔をして、
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「 ごめん…。」
とだけ言った。
Aさんこんにちは !
作者の やこです 。
沢山 投稿すみません 汗
今からラストスパートです !(多分)
グダグダですが、
応援よろしくお願いします。
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瑠杏(プロフ) - 最後まで読ませていただきました。長尾くん担当なので長尾くんとのお話めちゃくちゃたのしみです!!! (2018年3月4日 23時) (レス) id: 88451f4001 (このIDを非表示/違反報告)
楽 - めっちゃ!おもしろかったです。これからも頑張ってください!(^^)! (2018年2月18日 0時) (レス) id: 31e385eb76 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:やこ | 作成日時:2018年2月17日 19時