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止めてほしいのに…止めてくれなくて【七瀬彩七】 ページ10
その頃……
カラ松said
トド松執事に呼ばれた
何だろう。
カラ松姫「トド松執事。(*´∇`*)ニコニコ」
トド松執事「やっと、来た。てか、危機感無いな。姫」
ガシャン
えっ?
閉じ込められた?
ドサッ
トド松執事「あのさ、忘れたのかよ。俺ら、幼馴染みだろ?結婚するって、約束しただろ?だから、今からお前を俺のものにする。」
シュル
えっ?
トド松?
何するの!?
やめて。
ヤダ。怖い
そう思っていても
トド松の手は、止まらない
結婚って………。
まさか、あれを本気にしてたの!?
〜回想〜
トド松「カラ松。」
カラ松「ん?(*´∇`*)ニコニコ」
トド松「僕さ、執事になりたいんだ。」
カラ松「そうなの?じゃ、僕はお姫様かな?トド松の」
トド松「!?///あぁ、約束」
カラ松「うん」
〜回想終わり〜
トド松執事「よし。じゃ、ヤ★るか。カラ松姫。手加減しねーから。」
えっ?
いつの間にか、私は
裸にされていた。
なんで
なんでよ。
トド松………。
私は、朝まで
トド松に、抱★かれた
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