今日:5 hit、昨日:22 hit、合計:1,482 hit
小｜中｜大
・ ページ27
するとフラダリは去って行った。
らるらる「うーん・・・やっぱりなんかゲーチスと似たなにかを感じるなぁ」
浦田「良い人だと思うけどなぁ・・・」
らるらる「確かに平和な世界を望んでるのは良い事だとは思うけど・・・いつかこう思いきった行動に出る気がする・・・この地方の伝説ポケモンの力を使って悪人を滅ぼすとか」
オニオン「確かにしそうですね・・・」
するとまふまふが入って来た。
まふまふ「姉さーーん！」
らるらる「えっ！？まふまふ！？さっき電話してからそんなに時間経ってないよね！？いつ来たの！？」
まふまふ「実は数日前から来てたんです！姉さんを驚かそうと思って黙ってました！」
するとまふまふの服の中からシェイミが出て来た。
シェイミ「ミッ！」
坂田「おー本物のシェイミや！」
らるらる「可愛い・・・私はまふまふの姉のらるらるだよ、よろしくね」
シェイミ「ミィ♪」
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
