今日:3 hit、昨日:22 hit、合計:1,480 hit
小｜中｜大
第1話『旅の始まり』 ページ3
ー数分後、メイスイタウンにてー
ー視点無しー
ティエルノ「やぁ！僕はティエルノだよ」
トロバ「僕はトロバです」
らるらる「私はらるらるです」
オニオン「僕はオニオンです」
サナ「ねぇねぇ！速くポケモンに会わせて！」
ティエルノ「解ったよ。初めてポケモンと出会った感動、サナ達も味わってね」
するとティエルノは4つのモンスターボールを出し、その中から蛙のポケモンと狐のポケモンとトゲのついたポケモンと犬のようなポケモンが出てきた。
？「ケロッ」
？2「フォッコ！」
？3「リーマッ！」
？4「ブーイッ！」
らるらる「可愛いポケモン達ですね」
オニオン「イーブイは解りますけど・・・あとの3体はこの地方のポケモンですか？」
カルム「そうだね、蛙のポケモンはケロマツ、狐のポケモンはフォッコ、トゲのついたポケモンはハリマロンだよ」
らるらる「・・・じゃあ私はフォッコで」←フォッコを抱き上げた。
フォッコ「コン♪」
オニオン「僕は・・・イーブイで」
イーブイ「ブーイ♪」
サナ「じゃあ私はハリマロン！」
カルム「僕はケロマツで」
レシラム「モエルーーワッ！」←モンスターボールから出てきた。
らるらる「あ、レシラム」
サナ「うわぁ！でっかいポケモン！」
トロバ「イッシュ地方の伝説ポケモンのレシラムです！本物を見れるなんて！」
らるらる「レシラム、皆に挨拶して」
レシラム《私はレシラム。主のらるらるさん共々、よろしくお願いします》
カルム「伝説ポケモンだけあって律儀だね」
オニオン「(人の言葉で話してるのは気にしないんですね)」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
