第玖話 ページ10
反応集のような、そんなものではないような、よく分からないですがお付き合いください
殆ど反応集のようなものです
カロンさん難しかったので入ってないです💦
ヨナさんが一番書きやすかったです笑
Aside
普段地上に出ず地下、ネザーに身を隠す生活をしている。
そんな生活を続けて早2年、
4柱目、象日下部をこちら側に迎えた
アルビノっぽい肌、髪
天使みたいな男の子
ハウメアに記憶を消されちゃったけどいい子で可愛い
仲良くなれて良かったよ…
私も7歳になった
流石に対応の仕方も分かる
しっかしなぁ〜
伝導者一派_____
皆が居るから暇じゃないし、楽しいけど物足りない…
あっ!!良いこと思い付いた、
悪戯しーよおっと♪
───────────────────────────
・好きって言ってみた
ハウメア
A「ハウメア、」
ハウメア「どったのA?」
A「好き」
A「好きだよハウメア!!」
ハウメア「、、、、おいらも好きー!!!!」
少し照れてから好き、と言って抱き締めてくれました
同い年だから友達感覚♪
ヨナ
A「ヨナー!!」
ヨナ「あら、Aじゃないの」
A「ヨナ!好き!」
、、、
ヨナ「っっ嬉しいわ!!!可愛いわよA!!!!」
めっちゃ喜んでくれました
その後全然抱き締めて離してもらえなくなりました
アロー
A「アロー、アロー」
アロー「?どうかしたのかA」
A「ううん、アロー好きだよ!!」
私がそういうと
ﾎﾞｯ
と音が出るくらい顔が赤くなって
アロー「そ、そうか私も好きだ」
と照れながら頭を撫でてくれました
意外と照れ屋さんなアローを知れて満足
Aは3年ほど悪戯にハマっmischief,gairlと呼ばれるようになった
続く
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作者名：紫音 | 作成日時：2022年8月15日 21時
