第5話【訓練生 時代】 ページ6
【軍艦：甲板】
貴「大丈‥くしゅん(＞ω＜)/。・゜゜・」
訓練生達『うわぁぁ!!』
とAがくしゃみをすると‥‥凄い勢いの風が吹いた。
ゼ「カゼカゼの実の風人間か‥よし!!全員 仕事へ戻れ！！」
訓練生達『はっ!!』
まだAとボルサリーノ,クザン,サカズキそしてゼファーが残っていた。
貴「カゼカゼか‥ふん!!」
とAは海に手の平を向けて、手に力を込めてみると‥
何と炎が出たのだ。
『はっ‥?』
その後 全員 混乱し他に何の能力が使えるか試してみると
自然系(ロギア)の能力は、使えると分かった。
ゼ「改めて、ロギロギの実てっ所だな‥はぁ、お前もとんでもない悪魔の実を食べたな」
赤「儂らの能力も、使えるんか」
黄「おぉ〜凄いねぇ〜」
青「あらら、マジか‥」
と４人と驚き過ぎて、リアクションが薄かった。
そして、Aはと言うと‥
貴「どうしよーーー!!」
と叫んでいた。
兎に角 ゼファーは、本部に戻る事にし船のスピードを速めた。
数週間後 やっと本部に到着した。
【海軍本部：訓練生用の休憩室】
Aは、今現在
同期の女性訓練生である。ミキ、ミノリ、ﾘｵと一緒に居た。
ミノリ「凄いね。Aの能力」
ミノリは、4人分の飲み物を持ってきて、そう言った。
ﾘｵ「風てっどんな、感じで攻撃をするの?」
ﾘｵは、ミノリから飲み物を受け取って
そう言った。
ミキ「風を刃物にして飛ばすんじゃない?」
とミキは、予想して言う。
貴「多分 そう思うわ。でも、今の私じゃコントロール出来ないから当分 個人訓練てっ言われたわ。」(ロギアの能力全部 ある程度扱える様に、しておかないと)
とAは、答え 飲み物を一気飲みにすると
貴「少し自主練してくるわ」
と言って部屋から出ていった。
ミノリ「練習熱心…」
とミノリは、言って
ﾘｵ「だねー」
ﾘｵも同意した。
ミキ「私達も自主練する?」
とミキが問いかけると
ﾘｵ「やるやる〜」
ミノリ「やる…」
と二人は答えた。
ﾘｵ「他にもキャンサー達も誘ってみる?」
とﾘｵは、最近仲良くなった訓練生の名前を言って、一緒に誘うか聞いてみた。
ミキ「いいよ。一緒に誘おっか」
と3人は、それぞれ仲良くなった訓練生を誘いに行った。
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スズ(プロフ) - 句読点を使って欲しいです。読みにくくて･･･ (2018年7月22日 22時) (
レス) id: 96b842859d (このIDを非表示/違反報告)
@ - オリジナルフラグ外してくれ (2018年7月2日 7時) (レス) id: 9dafacd91e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：和楽器 | 作成日時：2018年7月2日 0時
