第18話【中将 時代】 ページ19
【海軍本部：元帥室】
コング元帥に、センゴク大将、ガープ中将、お鶴中将、
A中将、ミキ中将、ミノリ中将、ﾘｵ中将、カノン中将、
クザン中将、サカズキ中将、ボルサリーノ中将が居た。
部屋は、思い空気で満ちていた。
コ「俺は、元帥を止めて総帥になる事に決まった。そして、次の元帥はセンゴクお前だ。」
とコングは、センゴクを指差した。
セ｢分かりました、コングさん｣
とセンゴクは、コングに敬礼する。
コ｢次に、A並びにﾘｵ,ミキ,カノン,ミノリお前達は、本部から約15年程 新世界で長期任務をしてもらうが‥‥いいか?」
その瞬間 少し殺気が現れたが
貴「分かりました。コングさん」
とAが、そう返事した後
カノン「姉さん、それはサボっていい!!私は後衛側がいいの!!」
ﾘｵ「右に同じく！！」
と二人は、嫌がり
セ「海兵としては、頑張れと言いたいが父としては、行って欲しくない‥‥ぐぬぬぬ」
とセンゴクは、頭を悩ませ
ガ「頑張るじゃよ!!ぶわっはっはっ!!」
とガープは、笑い
お鶴「何かあったら、直ぐに連絡するんだよ。迎えに行くからね」
とお鶴は、5人にそう言う。
青「コングさん、俺も付いて行っていいですか!?」
とクザンは聞く。
赤「お願いじゃあ!!」
とサカズキは、土下座する。
黄「駄目ですかねぇ〜」
とボルサリーノは、黒い笑みを浮かべて言う。
コ「駄目だ!!変わりにお前達が、任務の間に大将へ昇格し、昇格してから
1年後A達を本部へ帰還させよう｣
とコングの出す条件を、3人は飲んだ。
次の日 直ぐにAは、出発した。
【Aの軍艦】
因みに、Aの軍艦もお鶴の軍艦同様
女性海兵のみの軍艦である。
貴「任務ついでに、能力を完全にコントロール出来る様にしておこうかしら」
ﾘｵ「えー、訓練やだよAちゃん｣
Aの言葉にﾘｵが反応する。
ミノリ｢ﾘｵ、そこは直した方がいい｣
とミノリは、ﾘｵに言う。
ミキ「ミノリに言われるなんて、相当ね‥」
とミキは、少し呆れた様に言う。
カノン「あー、私もああ言われないようにしよ」
とカノンは、呟いた。
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スズ(プロフ) - 句読点を使って欲しいです。読みにくくて･･･ (2018年7月22日 22時) (
レス) id: 96b842859d (このIDを非表示/違反報告)
@ - オリジナルフラグ外してくれ (2018年7月2日 7時) (レス) id: 9dafacd91e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：和楽器 | 作成日時：2018年7月2日 0時
