第130話【魚人島 編】 ページ5
【魚人島：竜宮城】
ジン「義肢を付けられたのは、分からぬ じゃが政府は、必ず
巨大な戦力を得ることが、出来る可能性がある者に取り付けるじゃろうな」
と答えた。
ジン「いいかお前達…この2年 新世界の中でも、最もデカイ変化を3っ覚えておけ…
1っは、赤犬 黄猿 青雉の3人が率いる海軍本部が、より強固な正義の軍隊になっと言うこと
もう1っは、世界政府が行ったある 命令だ。
それは、天竜人よりも神と言われ
不老不死や不死身の能力を持っておって…
800年前は"偉大なる航路" "北の海" "南の海" "西の海" "東の海"を支配していた 種族じゃ。
"東の海"以外のVの一族は、世界政府によって発見されたが、残りの"東の海"だけ見つけられず "東の海"のVの一族を見付けた者には、莫大の謝礼金を出すと発表し
新世界では、"東の海"の者を見付けると直ぐに捕らえられ調べられる事が多発しておる
お前達もきおつけふのじゃぞ」
それに、ナミとウソップは頭を凄く振った。
ジン「最後は、かなりの大海賊となっておる黒ひげティーチの事じゃ。
黒ひげは、今 新世界で能力者狩りをしている
能力を奪う技術を持っておる奴らは、数々の能力者を奪って その能力を部下達に与え
より強くなってっおり
より強くする為 強力な悪魔の実を探しているのじゃ
お前達も、能力を奪われないよう…気をつけるのじゃぞ」
それを聞いて、ルフィはティーチがエースにした事を思い出していた。
チョ「俺の能力も奪われるのかな…」
それに、ウソップは
ウソ「いや、ヒトヒトの実は 要らないだろ黒ひげ達は、人なんだし」
とツッコミを入れた。
ジン「言い忘れておった。 Vの一族は、結婚する時 相手が他種族だった場合
同種族に変える力を持っておる。」
それに、ナミは顔を少し青くして
ナ「もしかして、青雉や黄猿 赤犬とかも？」
頷き
ジン「元帥達に加え ミキ中将 ミノリ中将 ﾘｵ中将もVの一族じゃ。
つまる所 一部の中将達もVの一族となっており 倒すのも中々大変じゃ」
と答える。それにチョッパー ウソップ ナミの元 弱小トリオは、抱き付き合い
ナミ&ウソ&チョ『ヽ(ヽﾟﾛﾟ)ﾋｲｨｨｨ!』
怯えてしまっていたのであった。
その後 ケーミーが来て、この話は終わりとなる
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海軍中将さま大好き - 海軍のキャラ、特に中将さま達が大好きです。なごやかでとても楽しいです。楽しく読ませてもらってます。 (2018年12月27日 10時) (
レス) id: 5cdce4c7b1 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。そしてオリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年9月23日 10時) (レス) id: bdee75b458 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：和楽器 | 作成日時：2018年9月3日 7時
