#40 ページ42
西島「俺がその時気づいてたら.........」
A「それに、今は與先生のことなんとも思ってないですから」
A「今は補習に集中するだけ、それだけです、」
西島「與に救われたお前の笑顔に俺は救われたってことなんだな、」
西島「俺担任なのにダメだな、、」
A「何言ってるんですか！先生はすごく優しい人です！」
西島「えっ？」
A「私正直西島先生のこと最初怖くてドSで何も考えてない人だって思ってました、、」
西島「すごい言われようだな、、」
A「で、でも！この前屋上で子供みたいに泣いてたり、私が倒れた時ずっとそばにいてくれたとことかみて、先生はほんとに心優しい人なんだって思いました！」
A「今みたいに悩みも聞いてくれて、私先生が私の担任でほんとに良かったと思ってます、」
西島「A、、ありがとう、そんなふうにゆってくれて、、」
A「だからこれからも私が卒業するまでよろしくお願いしますね！いひひ笑」
西島「やっぱすきだわ…」
A「ん？なんて言いました？」
西島「いやっなんでもない、、」
キーンコーンカーンコーン
A「あ、チャイムなったんで行きますね！ありがとうございました！」
西島「おう、」
なんかスッキリしたなぁ！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 11人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年4月14日 8時) (
レス) id: a6e6d18aa3 (このIDを非表示/違反報告)
かなめ - たくさん更新ぁりがとうございます！さらにストーリー楽しみです (2019年4月14日 5時) (レス) id: 45f78a918e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：もも | 作成日時：2019年4月14日 1時
