Black rose【GENERATIONS】

Black rose 3 ページ3

･






受付嬢「あ、お疲れ様です登坂さん と新しい……」









A「roseです。」






ここからは、roseでいかないとバレたらおしまいだし？







受付嬢「あ、roseさんですね。すいません、社長がお待ちです。」






rose(A)「これから、よろしくお願いしますね´ω`*」カタコト





受付嬢「///は、はい！」((((女ですよ





広臣「行きましょうか、roseさん」



rose「はい。」





流石 お兄だわ。






めっちゃ他人のフリというか初めてあったフリしてる。



rose「あの社長無理」



広臣「そんな事言わないのwもうすぐつくから、」



最上階到着




コンコン


HIRO「どうぞ。」





うわぁ この声嫌いだわ。





広臣「失礼します。」





この部屋にいるからかな？吐き気する







ちゃんと掃除してんの？





rose「失礼します。」カタコト






HIRO「よろしくな。roseさん、)と微笑む


きっもーーー



え、え、触んなんで……



けがれるー




rose「こちらこそよろしくお願いします。」




HIRO「来てもらってすぐで悪いんだが、GENEかRAMPのグループどちらかとコラボして欲しいんだ。もちろん、両方の方が嬉しいがroseさんは、忙しいと思うから、」







GENE?! 復讐のチャンスじゃね？









RAMPには、結果恩あるし、









両方いいなら両方やるか









rose「両方で大丈夫ですよ」









HIRO「そうか、やってくれると思ったよ、ありがとう」と手を握る。









ぎゃー！！セ･ク･ハ･ラ






HIRO「じゃあ、登坂一緒に挨拶行ってくれないか？」








広臣「分かりました。行きましょうか、roseさん」








広臣･rose「失礼しました。」

Black rose 4→←Black rose 2

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す