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日常4 ページ4
Aside
私はいつもお風呂が長いから一緒に入る時は先に入る。
湯船に浸かったところでホソクを呼んで一緒に入る。向かい合わせになるように湯船に浸かった。
A｢一緒にお風呂入るの久々だね。｣
HS｢そうだね〜。お互い忙しくしてたもんね。｣
久しぶりにこうして2人でゆっくり出来て本当に嬉しい。
でも、久しぶりだからかもっとくっつきたくなってじっとホソクを見つめた。
HS｢ん？｣
A｢んー、なんでもない。｣
正直に言うのはなんだか恥ずかしくて目線をはずしたらぐいっと腕を引っ張られた。
A｢な、なに…？｣
HS｢ほら、おいで｣
そのまま引っ張られ足の間にすっぽりと収まるようにして座った。
HS｢照れてるAかわいい〜！笑｣
A｢もう〜からかわないで！笑｣
そう言いながら後ろを振り向いたら突然目の前が暗くなった。
ﾁｭｯ
A｢不意打ち過ぎ…｣
HS｢嫌だった？｣
嫌じゃない、と答えると耳や首や背中…色々なところにキスをされた。
A｢んっ…｣
HS｢はぁ…そろそろ出よっか？｣
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作者名：じぇいほーす | 作成日時：2019年3月17日 2時
