42話 ページ43
『ご飯ごちそうさまでした、凄く美味しかったです！』
「口にあってよかったよ！
陸と大和さんあんな感じだけどこれからもあの２人のこと、
それと俺たちIDOLiSH7のこともよろしくな！」
『もちろんです！今日でもっと皆のこと、…三月さんのこと更に好きになりました！
三月さんのことずっとずっと応援してます！』
「ありがとな！嬉しすぎてちょっと泣きそうだよ俺…」
私なんかの言葉で三月さんが泣きそうになってくれるほど喜んでくれるなんて
私の方こそ三月さんの明るさにどのくらい助けられたかわからない…
大和やりっちゃんてんちゃん、Re:valeの２人にだってそうだ
思ってても言わなきゃ伝わらない
もう私はなにがあっても向き合うことから逃げないと決めた
『三月さんにそんな風に言ってもらえるなんて光栄です』
「よかったらまた遊びに来てくれよな！
皆もっとAさんと仲良くなりたがってたからさ！
その…推しとかはあんまり気にしないでいいから、な？」
『私も皆ともっと仲良くなりたいのでまた遊びに来ますね!
…たぶん三月さんにはずっと緊張しちゃうとは思いますけど』
「おう！今度は美味いお菓子でも作って待ってるよ！」
もうやだ推しが天才すぎてしんどい…
「A！また遊びに来てくれるってほんと？」
『りっちゃん、うん、また来るね！』
「それ、三月じゃなくて俺が最初に誘ってても来てくれた？」
『………うん、タブン』
「その間は何？俺じゃ来てくれなかったの？」
りっちゃんの頭に垂れ下がった犬の耳が見える、可愛い
『いや、その三月さんに迷惑をかけるといけないし、
三月さんから誘っていただくなら別なんだけど
今日みたいな日や仕事中だったならまだしも、推しとの適正距離というものが…』
「ふーん…」
「拗ねんなよリク、子供っぽいとAに愛想つかされるぞ
まあお兄さんとしては好都合なんだけど」
「え！？それはだめ！
ごめん、A今のなし！！」
『…どうしよっかな』
「…いじわる!」
だって、りっちゃん可愛いんだもん…
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ノア(プロフ) - byate959さん» コメントありがとうございます！更新が遅くて申し訳ありません、続編は準備中のためパスをかけさせていただいております。終わり次第パスを解除しますのでしばらくお待ちください。 (11月28日 11時) (
レス) id: dffda7b740 (このIDを非表示/違反報告)
byate959(プロフ) - 続編を読みたいのですが、パスがかかっていて読めないです。どうしたらいいでしょうか？ (11月21日 22時) (レス) id: d73041dad9 (このIDを非表示/違反報告)
高梨アヤメ(プロフ) - いえいえ、どういたしまして〜！ (7月26日 7時) (レス) id: 945705f77e (このIDを非表示/違反報告)
ノア(プロフ) - 高梨アヤメさん» こんばんは！気づきませんでした…ご指摘いただきありがとうございます！外させていただきました (7月26日 0時) (レス) id: 42221c206d (このIDを非表示/違反報告)
高梨アヤメ(プロフ) - 失礼します、こちらは二次創作にあたるので、オリ.ジナル.フラ.グは外した方が良いかと…💦 (7月25日 11時) (レス) id: 945705f77e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ノア | 作成日時：2023年7月11日 22時
