４話 ページ7
ー休憩時間
「あんな事があったけど･･･」
切島「テンション上がるな！おい！！！」
瀬呂「活躍して目立ちゃ、プロへのどでけぇ1歩を踏み出せる！！」
緑谷「みんな凄い、ノリノリだ。」
貴方「そりゃあそうだよ！！最大のチャンスなんだよ！！！？」
飯田「君は違うのか？」
貴方「ヒーローになるため在籍しているのだから燃えるのは当然じゃん！」
梅雨「Aくん、飯田ちゃんのセリフぱくってるわ」
緑谷「僕もそりゃそうだよ！？でも何か･･･」
麗日「デクくん…飯田くん…Aくん。」
「！」
麗日「頑張ろうね、体育祭。(⚭⃙⃚⃘᷄⑅⚭⃙⃚⃘᷅)」
緑谷「顔がアレだよ、麗日さん！！？」
貴方「女じゃなくなってるぞ」
芦戸「どうした？全然うららかじゃないよ麗日」
峰田「生･･･」
スパァンｯ!!
貴方「それは言っちゃダメだよ、峰田くん」
麗日「皆！！私！！頑張る！」バッ
切島「おおーーーーーけどどうしたキャラがフワフワしてんぞ！」
貴方「これぞ、ギャップだな
僕も頑張る！！！」
切島「おうよ！俺も頑張るぜ！A！」
緑谷「そういや、Aくんと麗日さんに聞いてなかったな・・・」
「ねぇ、麗日さん、Aくん、どうして2人はプロヒーローになろうと思ったの？」
麗日「え？えーと、」
「「お金！？」」
緑谷「お金欲しいからヒーローに！？」
麗日「究極的にいえば」
「なんかごめんね、不純で･･･！！飯田くんとか立派な動機なのに私恥ずかしい//」
貴方「へぇ、たしかに沢山入ってくるからね」
飯田「何故！？生活のために目標をかがけることのなにがりっぱじゃないんだ！？」
緑谷「うん…でも意外だね。」
麗日「ウチ、建設会社やってるんだけど･･･ぜんっぜん、仕事なくてスカンピンなの」
こういうのあんま人に言わんほうが良いんだけど
飯田「建設…」
貴方「それってさ、部品とか浮かせて…やったらできるじゃない？」
緑谷「そうだよ！麗日さんの " 個性 " なら許可取ればコストがかかんないね！」
麗日「でしょ！？それ昔に父に言ったんだよ
でも･･･」
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ウチに就職する？！
うん！大きくなったら父ちゃんと母ちゃんのお手伝いする！！
気持ちは嬉しいけどな、お茶子
親としてはお茶子が夢叶えてくれる方が何倍も嬉しいわ
したらハワイつれてってもらえるしなー！
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青林檎?(プロフ) - 学校が始まって更新があまり出来ません。が、ショートストーリーを入れていこうと思っています。少しならかけます、バイトあり、学校あり、部活あり、は休日に更新するしかありません。GWでここまで頑張ったのでGW明けからはゆっくり更新していきます (2017年5月9日 21時) (
レス) id: e232d4998d (このIDを非表示/違反報告)
青林檎?(プロフ) - お気に入り1人増えたぁぁ！！ありがとうございます<(_ _*)> (2017年5月8日 8時) (レス) id: e232d4998d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：青林檎 | 作成日時：2017年4月30日 23時
