２話 ページ5
貴方「っと！着いた」
ー下駄箱
飯田「ちょ、ちょっと待ってくれ！！」
貴方「ごめんね〜個性コピーしちゃって」
飯田「謝らなくていい、だが、俺のコピーをあまり弄ぶな」
貴方「危険？」
飯田「悪用すればな…」
貴方「そっか、ごめんね。」
飯田「だから･･･((」
緑谷「あれ、Aくん…と飯田くん！」
麗日「おはよ〜さん！飯田くん！Aくん！(グッ」
貴方「おはよう、お茶子ちゃん」
麗日「もしかしてコピーしてきた感じ？」
貴方「えっ…なにがっ…ううぇ」
緑谷「た、大変！飯田くん！保健室！！」
飯田「俺は保健室じゃないぞ(変な動き」
麗日「もうっっ！！
とりあえず連れていこう！？」
ー保健室
ガラッ…
緑谷「リカバリーガール！！」
リカバリ「どうしたのよ、」
麗日「Aくんが！！」
リカバリ「紅月Aくんがどうしたのよ」
貴方「うっ…大丈夫…大丈夫だよ。これは個性コピーした後に出る…ううぇ…症状だからっ…」
リカバリ「でもね？Aくん。」
貴方「はい…」
リカバリ「遊び半分で、コピーはよくない。」
貴方「わかってます…すいません。」
リカバリ「ならよろしい。じゃあ、これ、吐き気止めの薬ね、じゃあ今日1日あんまり個性を使わないように」
貴方「はい…ありがとうございます」
ガラッ…
緑谷「でも、Aくんの個性すごいよ！！」
麗日「コピー出来るなんて完璧個性じゃん！」
貴方「完璧…か」
緑谷「どうしたの？」
貴方「僕の個性…やりすぎると意識失うレベルなの」
緑谷「それって…」
貴方「だから体育祭では、慎重にやる予定さ」
麗日「私も同じようなことになるし、お互い頑張ろうよ！！」
貴方「そうだね！」
その頃、リカバリーガールは
「あの子の個性…コピーが完璧だとしても」
「遊び半分でやったら大変なことになるわね…」
「どうか体育祭で何も起きませんように」
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青林檎?(プロフ) - 学校が始まって更新があまり出来ません。が、ショートストーリーを入れていこうと思っています。少しならかけます、バイトあり、学校あり、部活あり、は休日に更新するしかありません。GWでここまで頑張ったのでGW明けからはゆっくり更新していきます (2017年5月9日 21時) (
レス) id: e232d4998d (このIDを非表示/違反報告)
青林檎?(プロフ) - お気に入り1人増えたぁぁ！！ありがとうございます<(_ _*)> (2017年5月8日 8時) (レス) id: e232d4998d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：青林檎 | 作成日時：2017年4月30日 23時
