１８話 ページ21
「いや･･･戦闘に於いて、左は絶対使わねぇ…
それと、Aがいるところも注意しとけ、何が起こるかわかんねぇから…」
「「おう！/わかりましたわ！/もちろんだ！」」
上鳴「にしてもあいつがB組と組むなんてなぁ」
飯田「何がどうなっているんだ･･･」
轟「(みんながこう思うのも仕方ねぇな･･･あいつ何考えてやがる)」
Aside
物間((さぁさぁ、みんな、作戦通りに行くように頑張ろう。))
貴方「うん。」
円場「上のお前らをより個性を出しやすいように俺らがフォローするってことだな？」
泡瀬「俺らに任せろ！俺らはお前らに託した！紅月くん！寧人！」
貴方「ありがとう。」
円場「ダブルコピー見せてやれ！」
貴方「おう！」
物間((よし、行こうか。))
僕達は1歩踏み出した
物間((鉄哲、恨みっこなしだぞ))
鉄哲「俺はまだお前のこと信用出来んが、な」
『『��』』
爆豪「狙いは･･･」
『『�◆戞�
轟「一つ」
『『� 戞�
START!!
物間((行くよ･･･))
ーーーーーー
数分前のこと…
物間((作戦の事だ…Aは俺の下であらゆる個性をコピーして守ってくれ。僕は騎手としてハチマキを奪いに行く。))
貴方「あぁ･･･」
ーーーーーー
ということで僕は防御に専念する！！
貴方「緑谷くん狙いだ！！」
鉄哲「実質 1000万の争奪戦だ！！！」
葉隠「はっはっは！！緑谷くん、いっただくよーーーー！！！！」
常闇「いきなりの襲来とはな！･･･まず２組」
「追われし者の宿命･･･」
麗日「サダメ･･･！」
「選択しろ緑谷！！」
発目「センタク･･･！」
緑谷「もちろん、逃げの一手！！！」
貴方「ッフフ…逃せない。」
物間((あぁ･･･見えないように頼むよ。))
「！！！」
緑谷「沈んでる！あの人の "個性" か！！」
貴方「違うよ…君は気づかない。」
絶対にね！！
あの人が個性を使った、確かにな、だがそれを補うように僕が再び使ったから緑谷くんはもう負けだ！！
緑谷「麗日さん！発目さん！」
「顔避けて！！」
すると、僕の思考は呆気なく終わった
鉄哲「飛んだ！？サポート科のか！！追えぇ！！」
貴方「くそっ！！個性以外のものはコピーできない･･･っ！！」
物間((ちょっと回り道するよ･･･A)
貴方「わかった･･･」
葉隠「耳郎ちゃん！！」
耳郎「わってる！」
バシッ…
常闇っっ！！！
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青林檎?(プロフ) - 学校が始まって更新があまり出来ません。が、ショートストーリーを入れていこうと思っています。少しならかけます、バイトあり、学校あり、部活あり、は休日に更新するしかありません。GWでここまで頑張ったのでGW明けからはゆっくり更新していきます (2017年5月9日 21時) (
レス) id: e232d4998d (このIDを非表示/違反報告)
青林檎?(プロフ) - お気に入り1人増えたぁぁ！！ありがとうございます<(_ _*)> (2017年5月8日 8時) (レス) id: e232d4998d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：青林檎 | 作成日時：2017年4月30日 23時
