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prid's ページ5

彼らはprid's 学園では1番のユニットと言われる、このメンバーはみんな実力を持つもの がいる。リーダーの千紘 彼は学園No.1の実力者 No.2が葵 真面目な性格 クールだが機械音痴というギャップあり 蛍 千紘の双子のお兄ちゃん 実力はやはりあり、千紘に対して劣等感がある、百瀬 彼はチャラいが実力はちゃんとあり、意外と熱い性格がある、そして唯一の1年 七緒 やはり実力がある、本人はまだまだと思っているが引き寄せる力がある。

「梨璃愛さん、おはようございます。見に来てくれたんですね」
百瀬
「梨璃愛さん、お久しぶりです、ってかそんなに時間ないんだけどねー」
七緒
「あ、はじめまして おれ、吉條七緒です、よろしくお願いしまーす。」
梨璃愛
「噂は聞いてるよ、1年で実力あるこだってね」
七緒
「先輩方に比べたらまだまだですよー」
千紘
「お前だって、実力あるからな、ナナ、あ、梨璃愛さん、すみません、そろそろ」
梨璃愛
「わかったよ、行ってらっしゃい。」
というと5人は梨璃愛に会釈し、仕事に向かって行った。梨璃愛はさて、どこいくか悩んでいたとき、声をかけられた。
優那
「梨璃愛さん、どうしたんですか。」
梨璃愛は振り向き、誰だと思ったが直ぐにああ、優那かと思った。
梨璃愛
「そっか、君のとこに行こう。確かMAICYだったかな」
優那
「ああ、今日は空き教室で練習してますが、他は行かなくて大丈夫ですか?」
梨璃愛
「もう遅いからね、明日にドロップ、エメカレとリプライのとこに行くよ」
優那
「そうですか、青柳のやつがすごく張り切っていましたよ」
梨璃愛
「もうみかちゃんったら恥ずかしいわ。」
優那
「本当に仲がいいんですね、お2人は」
梨璃愛
「家族だからね」
と話をしながら歩いていて、空き教室の前に着いた。
そしてドアを開けた。

「梨璃愛先生。もしかして連れてきてくれたんですか?」

「あ、転校生さんが憧れてるって言ってた」

「へえそうなんだな、まあわかる気がするぜ」

「梨璃愛先生、いらっしゃいませって言うのもおかしいかもですが、よろしくお願いします。」
優那
「梨璃愛さん、すみません、賑やかで、新がかなりテンション高いし、護すら嬉しそうだからな。」
梨璃愛
「賑やかはいいことだよ、君たちの路上は見たことあるよ、楽しそうだよね」
優那
「俺達はパフォーマンスが売りだからな」

「あの、聞きたいことがあるんですけど」
心が梨璃愛に聞きたいこととは何か、次回 MAICY

MAICY→←賑やかな面々



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設定タグ:オンエア , 恋愛 , 青柳帝   
作品ジャンル:ファンタジー
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える - リプライじゃなくてリフライじゃないですか? (2020年12月23日 10時) (レス) id: 18c35a57cf (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ラッステッラ | 作成日時:2020年3月18日 13時

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